こんばんは🌖
予定変更
昨日使用した資機材の整備つもりでしたが、午前中のみで、午後からオリ搾りしながら、ワインをタンクの移動、ろ過機の布設定と、平行して作業が出来ました！新酒の仕込みもそろそろという所で、タンクの移動が始まっております！本日はチラーと言う冷却タンクの中のワインを引き抜き、６，０００Lのタンクに移送し、残りのオリの部分を、チラーから取り出す作業をしました。
オリ
オリはワインの沈殿物で、ろ過するとワインが現れます！不思議ですね( ﾟДﾟ)チラーの中は、良く冷えていて、氷と言ってもシャーベット状ですが、表面に有ります。タンクから澱を出すのは、常温であればゴムベラのかけ方で、上手い下手は出ますが、それほど難しい物ではありません。チラーのオリ出しは初めて出来たので良い経験です！中は寒い、滑る、オリの量は長靴を履いてはいるものの、くるぶし以上の厚みがありました。オリのイメージとしては、色的にはモカソフトクリームです💛
まとめ
オリとは最初からの付き合いです。今は白系ですが、赤に移行してまだしばらくオリはあります。
穏やか夜を☆彡
こんばんは🌕
ジュース
メルローのジュースを、先に搾り、次にブラック・クイーンを、搾りました。
作業工程
ぶどうの投入ーコンベアー除梗機ー破砕機ーポンプークッカー（熱をかける）ーマーベル（搾汁機）、ポンプータンクーリザーブ・タンクー熱処理ー一斗缶詰ー冷却
まとめ
マーベルの担当をしましたが、ぶどうの果皮や種の量が多いので、扉を押し上げて、カスが出てくるのを、押さえようと、一所懸命でした❗️５０キロの重りでは足りず、人が座って押さえても、むにゅと押し出してきます❗️
缶詰めの際も、加熱ラインに通すには、果汁を簡単にろ過する必要がありました。何とか終えました。
健やかな夜を⭐️⭐️⭐️
こんばんは🌕
桔梗ケ原
と言えば⁉️メルロー❗️1985のメルシャン、桔梗ケ原メルローが、1989年リュブリアーナのワインコンクールで、大金賞を、受賞して以来、国内外に日本のワインが、認知されました❤️映画ウスケボーイスの麻井宇介（ペンネーム）さん
2019年
今年は、ぶどうにバラツキはあるものの、収量はあります❗️吉と出るか⁉️
仕込み
私は、４回メルローの投入を、担当しました❗️仕込み作業は、投入後、除梗機、破砕機、ポンプで、水槽に集め、チューブポンプで、タンクへ送るところ迄の作業❗️
まとめ
コンテナ内の、メルローを、コンベアーへ、均等に入れられるか、トライしながらの、作業でしたので、終われば、あっと言う間ですね❣️ピノがほんのわずか入ります❗️
穏やかな夜を⭐️⭐️⭐️
こんばんは🌕
１日の締め
朝9時に家を出て、映画のポスターを見つけ、割引の文字が書いありました❣️
東座
国道に近いので、塩尻駅から1.3k mの所にあります❣️当日割引は、初めて見ました❗️電話をして見たい映画と放映時間、名前を名乗れば、OK❗️映画館に行きお支払いをします。クラシックですが、キレイに保たれているので、いいですね❤️
ウスケボーイス
麻井宇介さん、ペンネーム❗️メルシャンの桔梗ケ原メルローを、有名にした方❗️1989年—国際的に権威ある 第35回リュブリアーナ国際ワインコンクールで、 桔梗ケ原メルロー1985が、大金賞受賞🥇その、宇介さんに影響を受けた方達の物語❗️本は読んでましたが、映像はまた違いますね❗️私には、１つの言葉が、残りました❤️
まとめ
本を読んでいたので、映画は観なくてもいいかなと、抵抗感があったのですが、ワインの勉強だと思って、観ることを決めました❗️考える題材を、ありがとう❤️
Ps.見逃した方は、25日（金）まで放映してます❣️
穏やかな夜を⭐️⭐️⭐️
こんばんは🌔月がきれいです💛
Brix
糖度の測定を行いました。昨日の続きメルローから、続いてベリーAを測定途中に、収穫作業に行くことになりました。
ｃｈ
シャトー行きたいですが、シャルドネの収穫に行きました。黄色がきれいです💛どの様なワインになるか楽しみです。
まとめ
シャルドネの仕込みは明日なので、準備をしてから、収穫の手伝いをしにいく予定です。その後、搾汁機の手伝いを少しするかもしれません！
健やかな夜を☆彡
こんばんは🌖
収穫完了
自社畑メルローの収穫を、完了しました❤️40ケースから、24粒ランダムに摘んで、計測しました❗️15〜25度の間にあります。契約農家さんも、たくさん持ち込んで頂き、どんなワインになるか、ワクワクです❤️メルローは、あと少し測定して、終了します❣️
糖度計
右手の銀色の丸のセンターが、くぼんでおり、そこに、ぶどうの果汁を少しのせて、計測ボタンを押すと、数秒後に数字が出てきます❗️写真は、21.8%
糖度大切？
糖度の大切さは、生産者さんの、買取価格を左右する❗️出来るワインのアルコール度数に、かかわる❗️概ね、糖度の半分くらいになるので、糖度21.8度から、アルコール10.9度のワインが出来る？しかし、12〜12.5度位あった方が良いとされているので、足りない分は、どうしよう⁉️補糖と言って、糖分を足すんです❗️葡萄の糖度24〜25度あれば、補糖はいらないですね❗️サンプリングした中には、24以上のもあったので、可能性はありますね❣️
まとめ
自社畑のシャルドネ、カベルネ・ソービニヨンで終了になります❗️明日は、シャルドネの予定です❤️
楽しい夜を⭐️⭐️⭐️
こんばんは🌖
AM
前日の残りを、雨の切れ間に収穫完了❗️最後の1箇所に向かう🚐私の通勤経路に隣接してますが、通りからは、少し入らないといけない❗️雨が降ったり、やんだり、コンテナ４つ分収穫しました❤️
PM
小雨でしたが、収穫に行くつもりで準備しましたが、私は、数日後に予定しされている、シャルドネの搾汁準備をするため、残り作業しました❣️納入業社に聞きたい事もあったので、良かったです。
まとめ
作業もいろいろ出来て、良かったです❤️
健やかな夜を⭐️⭐️⭐️
こんばんは🌗
畑にて
通常は工場内でワイン、ジュースの製造に携わっていますが、自社畑の時のみお手伝いに、参加できます。久しぶりの畑もいいですね💛岩垂（棚仕立て）という場所と洗馬（垣根仕立て）の２ヶ所に行きました。
収穫をして
作業のするにあたり、背丈がある私は少し動きずらさが有ります。垣根は作業姿勢が低いですが、姿勢の制限がないのはいいです！ぶどう栽培担当の２名が育ててくれたメルローの、作業をさせてもらえて、さらに畑の場所も知ることができました❗️
まとめ
明日も天候次第ですが、あるかもしれません。天候が良いことを願います💛
安全な夜を☆彡
こんばんは🌗
ブーハー
ぶどうを搾る機械のメーカー名です❗️プログラムがあって、選ぶだけならよいのですが、ナイヤガラは、ヨーロッパ系の品種より、果肉が多く、時間がかかりました❗️8:40除梗破砕機に、投入開始❗️私は、破砕ローラーの所で、スクラーゼと言う水溶液39Lを、ひしゃくでぶどうのペクチン質に作用させます。すると、ネチャネチャした部分がやわらぎ、搾りやすくなるとの事❗️
指導をうけ
先輩のアドバイスを受けて、作業をしました。気持ち的に楽に作業する事が、出来ました❤️２トン以上を搾り、カスもたくさん出ました❗️洗浄はしたので、片付けを、後ほどします❗️
まとめ
搾りは、ぶどうの品種で、変わるため、研究していきます🍇
楽しい夜を⭐️⭐️⭐️
こんばんは🌛
ナイヤ
ナイヤガラのオリを搾りました❗️量は40Lくらいですが、ろ過用の布にかかりやすいので、目詰まりし安く、圧力上昇が早くなります。次に吸入するには、圧力が下降になければ、出来ません❗️それは、高圧タンクはもちろん、圧力のかかる部分全体を、考慮しての事でしょう❣️16barで安全弁から、リリースされますので、注意が必要❣️
まとめ
レンコンは、真っ黒な土の中から、出てきて真っ白な姿になります❤️オリもカーキ色から、透き通ったワインが、現れてきます❤️作業をしながら、共通性を感じていました。
楽しい夜を⭐️⭐️⭐️
