ナイヤJ1L

こんばんは🌕

ナイヤガラのジュース

黄金色をしたジュース❗️ビンの中で1番繊細な瓶詰めを、行いました❗️

250ml、550ml、1,000mlと、瓶が大きくなると薄くなり、温度変化に敏感になります😱90℃越えの熱湯の水槽へ、コンテナに14本入った状態で、漬け込んだあと、引き上げて常温に、この時と、次の工程が50℃から、水に入れるタイミングが、注意です❗️

まとめ

要注意ポイントを、細心の注意で、乗りきれました❤️

出版コンサルの日、新たな発見があるかな❣️

たのしい夜を⭐️⭐️⭐️

王冠2,000個❗️

こんばんは🌕

シードル

ご存知のとおり、りんご生産量が、長野県は全国2位❗️そのりんごから出来る、スパークリング、ソーダと呼ぶ事もあります。

瓶詰め

瓶詰作業を、行いました。私の担当は、最後の工程❗️王冠を瓶にする、王冠を打栓機がマグネットになっているので、その都度セットして、先輩がビンをセットして下さるので、私は2段階で、押し込みます❗️1段階は、ビンの口に、しっかりのったかを、確認しもう一押しで完了させます❗️アクシデントは、王冠が引っかかり出いしました。王冠をキャッチするマグネットの部分が、緩むのを先輩か指摘して下さり、修正したところ、引っかかりがなくなり、レバーの反発も強くなりました❣️

まとめ

王冠は担当は3回目で、だいぶ上達していました❤️引き続き、研究していきます❗️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

フォンターナ・デル・ヴィーノ

こんばんは☔️今日は、午後から雨模様

駅東口ロータリー

塩尻駅の改札は2階なので、階段又はエレベーターで、地上へ降りて頂くと、右手に塩尻1高層の建物が見えるので、その手前にあります!

フォンターナ・デル・ヴィーノ

塩尻のワインを量り売りで、テイスティング出来るお店です❗️その時に有るアイテムが変わるので、楽しいです❗️買い物ついでに立ち寄ったので、ワインの写真はありません。

テイスティング

30ミリからオーダー出来るので、懐にも優しいです❗️イヅツさんのピノ・ブラン、楽しいワインでした。ヴォータノさんの2014,2015シャルドネ、とてもきれいな黄金色をしており、香り、テイストの変化を楽しめます。最後に2018信濃ワイン,スーパー・デラックス白(龍眼)こちらも多様な要素を持っているので、楽しいですね。

1月

まとめ

混んでなければ、ワインについて語れる、ソムリエールさんが居るので、楽しいです❗️料理はイタリアン、カフェとしても使えます❣️

1月

健やかな夜を⭐️⭐️⭐️

行動セーブ中❗️

こんばんは☔️地元では神社へ祭り込み頃、声はかけて頂いてありましたが、令和初祭りは参加できす。

1にワイン、2にワイン、3、4が無くて、5にワイン

以前、何かの本で見ましたが、大切にした物が残る❗️その様な言葉を目にして、恐る恐る自分を見てみると、その通り😱今日もテイスティングへ行き、知るために一杯試しました。世界的に栽培されている、シャルドネ❗️百面相的に、どんなスタイルにも化ける🎃アロマ系と言う物にはなれないが、かなりなものである❗️

北信シャルドネ

97年頃まだボルドー型の瓶に入っていて、試したのを覚えている。今は、ブルゴーニュ瓶で、栽培地域を限定し分けて醸造している。違いを明確にする事で、より分かりやすく、ブランド化をするため。今回、選んだ一杯は、北信シャルドネ キュベ アオキ2017 ・アルコール度数13%だったので選びました❗️通常、料理と合わせるには、12〜12.5%が良いとされているが、単体、テイスティングなので試しました。コメントが付いていたが、全てを感じる事は、出来なかった。香りを取ろうと、手であたためたが、テイストとのバランスを崩してしまいかけたので、飲みきった。キリッとした感じ、香りからくる、グレープフルーツのイメージはとれた。

まとめ

シークレットワイン目当てで、2度目にいきましたが、ポン・デ・ザールが出ないかなと、行ったら前回と同じだったので、27日に期待❣️七夕終わっちゃった🎋から、難しいかな・・・それ以降は、ワインシーズンインになるので、来年かな?

なんで、このワインを試したいかと言うと、桔梗ケ原はメルローが有名です❗️シャトー マルゴーの故ポール・ポンタリエさんが、アドバイスをしたワインなので、実際に伝えたかったメッセージを、知りたいのです❤️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

奏音赤甘、コンコJ

こんばんは🌔

今週の最終日、コンコードのジュース瓶詰めで、締め可能性もありましたが、先送りになり、移送作業になりました❗️

移送

奏音の赤、甘口からはじめ、午後はコンコードのジュースを、移送しました。順調に作業が出来ました❤️

まとめ

週明けの作業準備が出来て、良かったです❗️

先程、消防時代の上司から、電話を頂きました⚡️近況を報告させて頂いたところ、頑張れ❗️と、激励の言葉を頂きました❤️頑張れ❗️と言う言葉が、とっても似合う方から、コメント頂きました❣️後輩の急なフリだったかもしれませんが、ありがとうございます😊力もりもりです💪頑張ります❤️

楽しい暑気払いを⭐️⭐️⭐️

こうしろ

こんばんは🌔

交響曲の白

クラシック音楽を、聴かせながら育てたワインシリーズの白(ナイアガラベース)

濾過、瓶詰め

正濾過はスムーズに出来ました。瓶詰めラインのタンク容量の都合で、一旦中断しました。瓶詰めは先輩方の担当なので、私は濾過周りを担当させて頂きました。

吐出量と移送量がバランスしている❗️

まとめ

正濾過がスムーズに行くと、とても嬉しいです❤️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

交響曲赤

こんばんは🌓雨音と風のが聞こえてます☔️🌀

交響曲

クラシックを聞かせて育てるワイン❗️と言う事から、ネーミングしています❗️

ベリーAベースの濾過

赤ワインの粗濾過、正濾過をして、瓶詰めを行いました。私の担当は濾過です❗️濾過機の布設定、バケツ設定(ワイン受け用)、ポンプの設定、ホースの接続、珪藻土の準備、水道ホースの準備(ポンプのホース洗浄用)、電源の確認、などなど、粗濾過は圧力を4bar以上にしますが、正濾過はしません。ワインの濁り度合いがかわる為です❗️

タンクへ

正濾過が終わると、タンクへポンプで送ります。ここから先は、先輩達が担当してくれます❗️私は、正濾過を見ながら、タンクへ送るワインを溢れさせないように確認しながら、タンクのワインが無くなる迄、正濾過です❗️

まとめ

ワインは見た目だけで、判断仕切れない部分が多いので、毎回、新しい気持ちで望んでいます❤️出来る事を、こつこつこなせる様に、していきます❗️

ワインはジュースと違い、熱湯の作業が無いので、作業的にはパワーより、繊細さを求められている様に感じます❤️

健やかな夜を⭐️⭐️⭐️

1リットル最注意

こんばんは🌛こ

続❗️ナイヤJ

昨日に続いて、ナイヤガラのジュース❗️濾過から始めて、瓶詰めを行いました。私の担当は、いつもの ポジション❗️熱湯です😱

ニュー・ユニフォーム

昨日は、冬用の作業服で対応していましたが、夏用作業を着用させて頂きました❗️熱に対する感覚が随分変わりました❗️ありがとうございます❤️

作業

550ml(24本/カートン)、1L(14本/カートン)私の所へ来たコンテナ(ジュースの瓶入り)を、熱湯90度以上に入れます❗️コンテナが到着すると、まず一個入れます。左にスペースあり、続いてもう一個来たら、1つ目のコンテナを、鉄筋を曲げた手カギを使って、熱湯の中を、左へ移動させます。原則2個まで入れる様にしてるためです。(最大3個)次にもう一個コンテナが来たら、熱湯から一個コンテナを、手鍵と厚手のビニール手袋で、引き上げます❗️(この時、手鍵側は素手です。)一旦、常温に置き、次の一個が来たら、50度位のお湯に入れます。(この温度をチェックするために、次の一個が来たら、コンテナを引き上げ、水の入った水槽へ❗️(14個入れた所で、始めに入れた右上から引き上げます。

※1Lの注意しなければならないのは、瓶が割れやすいんです😱内圧が上がりやすいのと、瓶の厚さもあるのでは無いかと思います❗️コンテナに収納された状態で、瓶に刺激を与える、手鍵を当ててしまう。注意要素があるので、意識していきます❗️

まとめ

1Lの扱いと、作業手順(コンテナの到着スピードが早い❗️)に、注意して、のぞみます❤️

出版コンサルの日なので、寝落ち注意❗️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

ナイヤJ

こんばんは☔️天候の変化が多かったですね❗️

ナイヤガラ

聞いたことある名前ですよね、アメリカのニューヨーク州ナイヤガラ、ナイヤガラの滝で有名❗️その地域で栽培されている葡萄品種で生食の他に、白ワインや、ジュースにされています。香りが強いですね❗️

ジュース

ナイヤガラの果汁を濾過し、熱処理して瓶詰め❗️瓶詰めされたジュースは黄金色をし、スクリューキャップも金色、それはイメージとしては、モンラッシェ⁉️に思えてしまう

※ジュースです・・・❗️

まとめ

濾過も瓶詰めも、無事終了❗️なによりです❤️

安全な夜を⭐️⭐️⭐️

ももJの日

こんばんは🌛

ももジュース

ジュースの準備から、550ml、1Lを午前中瓶詰めし、250mlを午後瓶詰めしました。とてもいい香りと、綺麗な、はだ色をしていますね❗️

瓶詰め

私の担当は、最終工程で、コンテナに入ったジュースを、熱湯の中に入れ、冷却してパレットに積む作業です❗️550mlが34本入りなので、1番重いですね❗️水への投入時は、以外にバランス良く、扱いやすく感じました❤️

まとめ

1番の注意事項は、品質を左右する部分の熱湯は、常に90度以上を、キープする必要があります❗️温度計で測定しながら、作業します❗️

ボイラーの蒸気で、温めてます❗️ バルブで蒸気の量を調整して温度管理❗️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️