暑さ・赤ワイン

こんばんは🌘

暑い時期に赤ワインは売れないが定説

しかし、偶然にも山幸と言う、北海道の改良ぶどう酒を口にした。

 当初、2016年、まろやかさの後に、酸が顔御出す、しかし、まろやかさにうまくバランスしているのか、

突出する事は無い、自分なりに分類をすれば、熟成したワインの部類だ。

 色調は、レンガを呈し始めている。

しかし、落ちる感じでは無いが、進んでいる。

 残りを飲んでみた。

今日は、蒸し暑いので、泡をイメージしたが、買い物をしないと言う制限を自分に掛けていたので、

手元にあった山幸となる。

 暑い時には、クーラーの効いた部屋ならいいですが、少し、蒸す状態で飲んでみた。

山幸の酸が、暑さの中でも爽快感を出してくれた。

赤も酸があるワインなら、いけると認識しました。

山幸

こんばんは🌘

やまさち

ワイン用ブドウの名前です。清見と言うブドウに、山ブドウを掛け合わせた物。

耐寒性にすぐれている。

山ブドウ

山ブドウの特徴は、色あいの濃さ、酸味が強い。

酸味がどの様に出ているか、その他の滋味も豊かなので、全体的なバランスを知りたくて購入しました。

できれば

購入する際のポイントは、生産年、2016年5年経過しているので、ワイン自体がレンガ色を呈している。そのため、まろやかさはある。交配品種の為だろうから、山ブドウの特徴は有るものの、突出し過ぎない様にしてあるのだと、考えられる。

ネットでは、2018年がリリースされているので、そちらの方が、個性を掴みやすいと思う。

二次的

2016年全体的なバランスは、良いと思いますが、熟成ワインの経験としてなら、いいと思います。

色調、テイストが、まろやか、香りには、二次的な感じは多くない。

まとめ

このワインは、先輩から、教えて頂いた品種で、いつか試そうと、思っていたものです。個性的なワインは、個性が強い状態で、飲みたいと、私は思います。

なので、最新のリリースを試したい。

このワインは、退社された先輩から、教えてもらったワインで、試したいと思っていました。

コロナ警戒❗️

安全な夜を✨

入手しても

こんばんは🌒

届きました!

 クール便で届いたので、冷えています。

長距離を輸送されてきたので、ワインを休ませてあげます。

理想的には、ch Margaux2013を入手して、一緒に開けたいと思っているためなんです。

 それは、桔梗が原メルロー(長野県塩尻市にある畑から生まれたメルロー100%ワイン)、1985年の信州桔梗が原メルローが、1989年リュブリアーナ国際ワインコンクールで、金賞を受賞したワインです。

ここに関わったのが、メルシャンの浅井宇介(映画にもなりましたが、ウスケボーイズのウスケさんはこの方です。)

 時が過ぎ、1998年から、故シャトーマルゴー醸造責任者の、ポール・ポンタリエさんが、メルシャンの醸造アドバイザーを務めていた時期にあたります。

桔梗が原メルロー1992、メルシャンの方達が力作と思って出来ので、ポンタリエさんに、テイスティングしてもらうと、青さと新樽の強さを指摘されたそうです。

この時点では、濃くて樽の香りのするワインを目指していましたが、フィネスとエレガンスのあるワイン、ベルサイユ宮殿では無く、京都にある日本庭園の様な、規模は小さく、一つ一つの要素は目立たないが、全体としてバランスしている。と、例えを頂いたそうです。

 2013年シャトーマルゴーは、なんと言うめぐりあわせでしょう、メルローが入っていないんです!

この年、ポンデザールは、ポンタリエさんが、バレル・セレクションに関わっており、本国のマルゴーでは、どの様なワインを目指されたのかを、知りたいです❕

そして、両方をテイスティングした上で、それでも、ブレンドしてみたいと、思う気持ちが勝てば、してみたからです。

両方ともいいと思いますが、海をこえた、ジョイントをしてみたいなんで事も、思ったりしています。

その様なことがありまして、ワインを

現時点では、飲まない理由を上げてみました。

開ける理由は・・・

待とうと思う。

ワインは

 ワインは飲み物でありながら、入手しても口にしない、出来ない場合がある。

私は、幾度となくその様な事を体験してきました。

ワインは、飲み物であり、友人と交際する際の、重要な物であり、資産性の側面もある。

飲めなかった要因

 ワインの状態が悪化する危険性があった。

資金が必要だった。

 現在も開けれない物がある・・・

 それは、大切なわいんであり、そのワインを開けるシチュエーションを、イメージして、再現できる場所が必要なためです。

イメージ

 私がワインを開けて、サービスする事が可能なレストラン。

ワイングラス、状況によっては、デキャンター、適度なスペースが必要で、ワインやグラスを置くスペース、私が動きやすスペース、レストランは私が気に入っている場所であること。

料理と価格など、参加する友人にも、楽しんで頂ける場所である事。

今まで

 今までは、自分でレストランに通って、気にいったら、ワインの持ち込みが可能か聞いてみて、可能ととなったら、ワイン会を開催していました。

グラスにこだわりたい場合、持ち込んだ事もありました。

高級レンジ

 高級レンジは、何度か友人も参加してくれましたが、私の場合は、上限が随分違ってしまうので、数回の開催に留まっています。

高級レンジは、随分購入していましたが、手元には限られらもののみ残っている状態です。

これも、通常のワインではないので、開けられていません。

まとめ

 私も、随分と飲むワインの裾野を広げて来ましたので、見識も少しは広くなったと思います。

それでも、こだわったワインで、友人と時間を共にすには、それなりの準備をしたいと私は思ってしまうので、いい場所を探しています。

さしあたっては、ワイングラス(リーデル・ヴィノム)、デキャンター(軽量な物)、ワインを持ち込み可能で、ワインにあう料理がメニューにあるレストランと友人!

はたして、ワインを口に出来ますでしょうか?

コロナ警戒!

安全な夜を☆彡


3年追いかけて

こんばんは🌘

キッカケ

 私がそのワインを追いかけるきっかけは、以前塩尻にいた時でした。

塩尻は、メルローの産地として、日本ワイン会ではブランド化しています。

しかし、私の中では、メルローと言うと、唯一、一度出会ったワイン89ペトリュウスが、指標としてありましたが、再会した時、残念な感じであったため、指標としてはあるものの、ワイン特有の再現性の低さを感じ、新たな指標を模索している時でした。

 そのワインは、メルシャン桔梗ヶ原メルロー2013・ポンデザール、メルシャンのコンサルを1998年から務めた、故・シャトー・マルゴー総支配人、ポール・ポンタリエさんが、助言、セレクトに携わったワイン、メルローを私も随分追いかけて来ました。

おもしろい物で、マルゴーのワインは、カベルネ・ソービニヨン主体、ブレンドをする。

桔梗ヶ原メルローは、メルロー100%共通項を見いだす事は容易ではないが、ブレンドする時に、各バレルであったり、を見極める必要がある、そこにフォーカスするのであれば、1978年から、マルゴーの作品に関わって、復活を見続けてきた氏は、頼もしいコンサルだと思います。

私んは、ボルドーのワインにかなりの時間を割いてきました。

そのポンタリエさんが、助言して下さったワインを感じたいと、追いかけてきました。

 それに、塩尻の2年間ワイナリーに、お世話になっていたので、可能性をみいだしたかったかった事が最も大きいな部分です!!

しかし、私の、揃えたいワインを手中にする事はかないませんでした。

無理をすれば可能だったかもしれません。

今、私は、北の産地におり、メルローとは違う環境に居ます。

それでも、ポンタリエさんの、伝えたかった事を感じたいと、思い続けていたのです。

メルロー

 近年、唯一、スタイルは違うものの、イタリア・トスカーナのメッソリオ・アンペリアル(6,000ml)のワインは、圧倒される感じで印象に残ったのが唯一です。

 私が思うメルローは、滑らかさ、その強度がどの様にバランスするか、そこにかかっていると思います。

しかし、繊細さを表現するのであれば、イメージ的にピノ・ノワールがいて、日本庭園の様なバランスを、どの様に表現ずるのか、私の中では、いまいちフォーカス出来な部分が有ります。

89ペトリュウスの再会か、又は、新しいヒントを貰える出会いになるか、ワクワクして飲むシチュエーションを、模索していきます。

さらに

私の、テイスティングを遅らせた要因は、他にもあり、他に、2本揃えたらと思っていた事もあります。

ポンタリエさんの助言で、スタイルを変更するキッカケになったワイン。

桔梗ヶ原メルロー2002年、シャトー・マルゴー2013年ワインは、ポンデザールが生まれた同い年のワイン、この年、マルゴーはメルローを一滴も使っていません。

まとめ

 私がワインに惹かれるのは、自分のイメージに沿う事がまれな飲み物だからだと思います。

今まで経験して来て、完成したワインに出会うと、他の物は寄せ付けません。

反面、少し欠けたワインの方が、料理とマリアージュに合うので、普段は、こちらの方が楽しめる。

テイスティングは真っ向正面勝負、自分の感覚を最大限働かせていきます。

コロナ警戒!

安全な夜を☆彡

しばらくは

こんばんは🌜

土曜日

 作業があるので、基本土曜日も出勤です!

ただし、土曜が雨の場合、日曜日出勤になります。

ワイン中心

 私は、ワイン中心生活なので、問題ありません。

まとめ

 お会いできる事を、楽しみにしています。

スケジュールは確認して頂けると、すれ違いは防げるのと思います!

コロナ警戒、楽しい夜を☆彡

私意をそれとなく

こんばんは🌗

発言は通じる

個人の情報は、正確では無いにしろ、通じる環境にいると理解しています。

ついている事に、環境の変わったタイミングで、先輩に、私の事を聞いて頂いたので、即答、年内と言う事を告げました。

今の環境

先輩、仲間もいいです。

ビジョンの変更をする事になったので、すみやかに、方向転換をはかる必要を感じています。

まとめ

一日を大切にしていきます❗️

再スタート

こんばんは🌖

3ヶ月前に

 一夜を、お世話になった場所へ帰って来ました。

私は、限られた時間内に、アパート探し、住民票、免許の変更、等々を2日間でこなそうとしていたので、気持ち的に落ち着かない時間を過ごしたので、あっと言う間の時間でした。

 その短い時間に接した、先輩との再会は、私に力を与えてくれます!

一緒に

 作業を一緒に出来る事は、とても嬉しいです!

しかし、その先輩も来年の4月にはお別れの予定です。

柔軟に

 自分の方向を見定めて、いろいろな可能性を模索して行こうと思いました。

まとめ

 出会いは様々ですね、長さでは無いでしょう。

今までも経験しては居るのですが、お別れを意識する様になったのですかね?

自分では選択してこなかった選択も考慮して、楽しく行きます🌟

そうでしたね、挨拶は、再見❕

コロナ警戒!

楽しい夜を☆彡

新しい環境

こんばんは🌖

通勤距離

 距離は倍以上になりました。自動車の購入も、この変化に対応するためです。

天候

 ゴロゴロと、雷が遠くで鳴っていますが、幸い雨は降りません。

時期的に無いのでしょうが、花火でも上げているのかと、いう感じでしたが、雷だったのですね⚡

屋外

 屋外作業は、天候に左右されますが、体調に注意をして、楽しく作業をしていきます!

まとめ

 準備した装備は、調子良さそうですが、一番暑い時間帯に、どの位効力があるか、これから確認していきます。

コロナ警戒!

健やかな夜を☆彡

再スタート

こんばんは🌕

畑の作業

私は、醸造を先にと、行動してきましたが、方向転換することになりました。

ワインへの到達方法は、いろいろあります。

今回の変化を基点に、ルート検索してみようと思います。

装備を整える

シーズン・インしている事もあり、富良野市で探してはいたのですが、見つけられませんでした。

明日からなので、一縷の望みを託して、 1週間を乗り切る装備を、整えるため、鉄の馬車に乗って、私が3カ月前に買物した、ホームセンターベストム中富良野店へ行く事が出来ました。

何度か行きたい気持ちはあったものの、片道10 kmあり、行かずにいました。

到着して、店内に入ると、懐かしさと、ともに寂しさも混じった感じでした。

店内は広く、ホームセンターが7割、食品は3割といった感じです。

探し物は、安全靴と作業着(長袖速乾)です。

揃いました✨ついてる❗️

まとめ

楽しく明日を迎えます🍀

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

白樺

こんばんは🌝

ブドウの丘

ふらのワインさんのブドウ畑が、広がる丘、更に開墾していた場所を、徒歩通勤途上の国道から見ていました。

遠く離れているものの、日増しに黄色くなっていく状況をみていて、どんな花か🌼気になっていました❣️

鐘の音

丘に行くなら、鐘の時間に合わせ行きたいと思っています❗️

当初は、ふらのワインさんの丘にある、ラベンダーの畑を見てからにしようと、思っていましたが、鐘の🔔時間に間に合わないので、後回しにして、鐘にまっしぐら❗️

少し早く着いたのですが、黄色の丘を確認するほどの時間は無く、12時を待ちました❗️

ついてる🔔バッチリ👍

第1の目的

ワインの提供しているお店で、ジンギスカンを頂く事❗️ 自分の興味もありますが、友人が来た際に、ご一緒出来るかの確認も有ります。

まず、自分にフィットするか⁈どの様な施設で、サービス、雰囲気を確認したかったからです。

 店内はとても広いです!

窓際がいいな・・・

ワイン

ふらのワインさんの、ハーフボトルの白、赤、ロゼの提供があります。

ライスは普通盛りです!

ワインは飲み切れなければ持ち帰り可能です。(赤ですが、冷えてます。)

ワインに渋みがあるので、クセの無い、ラムの方が、良いと思います。

まとめ

とても混んでいました❗️

40分位待ちましたかね❗️

※支払いは、現金のみなのでご注意下さい❕

隣に、カンパーナ六花亭さんがあるので、そちら休憩したり、買い物したり出来ます!

普段、焼肉は、ほぼ行きません。

なぜか考えると、お肉を焼くペースに、合わせなければならないのと、煙、匂いがついてしまうところからだと思います。

普段は、せわしなく食事をしているので、外食はゆったりしたいと思います。

基本、せっかちなのです🍷

普段行かない場所は、いろいろ考える機会になりますね❗️

ついてる!

ジンギスカン白樺 富良野店

コロナ警戒!

楽しい夜を☆彡