パン屋さん

こんばんは🌗

ランニング中

道端にパン屋さんがある事を、先日気付きました。

ひょっとすると、いつも行く、スーパーに、陳列されているところかも、と思っていました。

パンの欲しいタイミングが、合わずにいました。

昼パンに決めて

昨夜、たくさんワインを飲んでいたので、朝も軽く、昼も軽くていいと、決めました。

甘い系

店舗に入ると、おかずパンがたくさんあり、一瞬、迷いそうになりましたが、初志貫徹して、パン・オ・ショコラと、クロワッサンに甘い生地とアーモンド・スライスの乗った物を選びました。

思い出

パン・オ・ショコラは、2007の夏に、hippoのホーム・ステイ・プログラムに参加した時、ホストのプティ・デジュネ(朝ごはん)で、焼きたてを頂いた思い出

クロワッサンは、恵比寿ガーデンプレイスにある、ジョエル・ロブションのパン屋さんにある、秋冬限定の大好きな、塩・キャラメル、これをバカラのシャンデリアを見ながら食べるのが格別なんです!

そんなことから選びました。

まとめ

新たな、出会いは楽しいですね❣️

おかずパンも、気になりました!

ボリュームありました。二つで、ワンコインで収まりました!

会計はpaypay使えます!

Lafi

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

高級ワインのはなし

こんばんは🌔

赤ワイン

 先日、メルローの可能性的な質問を受けて、補助的品種と答えたものの、ボルドーで高価なワイン?

待てよ・・・

二つのワインが浮かんではいました。

ル・パンとペトリュウス、スタイルの少し違うワインですが、私は、

ペトリュウスを教えてあげました。

数日後、一番高価なワインは何ですか?の、質問を受けました🌟

いいね!(心の中)

とても簡単で、大好き好きな部類の話です!

聞いてくれてありがとう★

近年の高価な年を検索すると、300万円でした。

ロマネ・コンティ

スマホの画像を見せると、もう、びっくりしてくれました😱

そこで終わりかと思いきや

自分で調べてくれて、1945年のロマネ・コンティが一番高価だと、たどり着いてくれました!

 私の、飲みたい最上位のワインリストに入っているんです。

ロマネ・コンティ1945、ラフィット1864,1865、シュバル・ブラン1947

このライン

 この種類の話を聞いてくれる人が、現れるなんで思っても居ませんでしたし、ビックリしました。

嬉しいです🌟

まとめ

 ワインの環境に入って、私の触れて来たワインのラインを、話す機会が訪れるなんて、思ってもいませんでした。

嬉しい悲鳴です🌟

楽しい時間が過ごせています!

コロナ警戒!

健やかな夜を☆彡

季節を味わう

こんばんは🌕

感謝

作業をともにしている仲間から頂いたので、季節の味覚を味わえました❗️

メロン

自分用にはおそらく、購入しないと思っていましたが、サンタのヒゲと言う、半分に切ったメロンの上に、ソフトクリームがのっている、メロンがあります❗️

私が3月下旬に来た時、雪景色の中で、模型を見てなんだろうと、興味を惹かれまして、シーズン中にチャレンジしようか試案中!

コーン

コーンは、一本の木に、大きな実が一個と小さい実が一個出来るそうです❗️

わざわざ、ヤングコーンと、名前が付いていたので、特別に作っているのかと、思っていましたが、謎がとけました😊

まとめ

身近に、栽培している方がいると、興味がわくものですね!

仲間に感謝しています❗️

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

対策

おはようございます🌞虫除け

先日、アブに噛まれた所は、まだ、痒いのです。

予防策を講じることにしました。

この度は、噛まれた場所が、幸い、搾る事が出来る場所だったのですが、背中や、首から上は難しそうなのでためです。

痛さを知る

対策の必要性は、対策で感じていました。

ひょっとしたら、未然に防ぐ事は、可能だったかもしれません。

コケて学ぶタイプだと思います。

まとめ

皆さんは、コケない様に、対策をしてください😅

アブにかまれ

こんにちは🌞

記録的

 北海道で30℃を超える日が連続しています。

農産物にたづさわっているので、目の当たりにしています。

ブドウはもとより、雑草の繁殖も抑えられています😱

警戒はしていたものの

 作業中に、ぶんぶん私たちの周りを飛び回っており、一瞬スズメバチに見えます。

色とサイズが、大ぶりなスズメバチに似ており、緊張感が半端ないです。

アブ

 違う点は、蜂はしっぽの針で刺しますが、アブは口で噛むのが違いです。

痛さ

 小学生の頃、夏休みに家族旅行で、連れて行ってもらった海岸の浜辺のスイカに、スズメバチがとまっていました。

その頃、私は、ミツバチ蜂を捕まえて、蜂って刺さないんだなと、思っていました。

しかし、体長の大きいスズメ蜂は、羽を捕まえても、しっぽは自由に出来るんですね、指に届き、刺されてしまいました。

痛かったです!

それと比較するのもなんですが、それとは違う痛さでした。

 気温が最高潮の15時頃、しゃがんで、枝の整理をしていると、左太ももに痛みを感じました。

太ももに目をやると、スズメバチ😱・・・いやアブでした。

ズボンの上から噛まれてます!

何かはたくものなんて考えていたら、逃げられました。

素手ではたいても良かったですね!

応急処置

 家族旅行で車を運転している父も、アブに噛まれたと言っていました。記憶の隅に、アブは唾液の様な物を、出さなきゃと言っていた様に思い、作業を中断し、噛まれた場所を絞ってみると、血がでって来たので、数回絞ってはティッシュペーパーで、拭き取り、凍らせていたペットボトルで冷やし、作業に復帰、ムヒは自家用車に置いて来ていたので、お預けでしたが、とにかく、搾りだす事を出来たので、自分のやる事はやったと、悔いは残りませんでした。

業務を終え、自家用車に戻り、噛まれた場所にムヒをぬり、出来る事はやりました。

現在

 少しかゆい程度で、済んでます!

噛まれる前に、甘くきめの細かいスイカを頂きました🍉ありがとうございます☺

コロナ警戒!

楽しい一日を☆彡

秋の足音が

こんばんは🌕

ラベンダー

ラベンダーも、先に咲いた方は、色がおとなしくなっているので、記憶に残す時が近づいていると思います。

場所によって

差はあると思いますが、連日楽しませて頂いてます🌼

まとめ

暑さはまだ続いてますが、着実に秋の訪れが近づいています❗️

写真の場所は、初めて見ました!

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

ガスって

こんばんは🌔

十勝岳もかすんで

 連日の高温の影響でしょうか!

吸水

 500mlのペットボトルを凍らせて、4本持参しています。

取りあえず、足りているのだと思います。

作業終了後は、更に酸淡水を購入して吸水するのが楽しみの一つです🌟

冷えた水を吸水するので、給水量を調整しながら、体調管理しています。

まとめ

 休息時は、日陰を選んでいます。

コロナ警戒!

健やかな夜を☆彡

 

ラベンダー

こんばんは🌔

地域をあげて

 各市町村ラベンダーのスポットがあます。

公共、私と様々ですが、いたるところに見る事が出来ます。

主要な場所

 中富良野町・ファーム富田、町営ラベンダー園、

ファーム富田

中富良野町

上富良野町・日の出公園

日の出公園
日の出公園

まとめ

 日の出公園に初めて行きましたが、地形を生かした、大掛かりな公園なので、見ごたえがあります。

ウエディングドレスを着たカップルが、記念撮影をしていました。

Ps.雨が降るとくすんでしまうそうなので、とても良い時期に訪れる事が出来て、良かったです💖ついてる🌟

コロナ警戒!

楽しい夜を☆彡

山幸

こんばんは🌘

やまさち

ワイン用ブドウの名前です。清見と言うブドウに、山ブドウを掛け合わせた物。

耐寒性にすぐれている。

山ブドウ

山ブドウの特徴は、色あいの濃さ、酸味が強い。

酸味がどの様に出ているか、その他の滋味も豊かなので、全体的なバランスを知りたくて購入しました。

できれば

購入する際のポイントは、生産年、2016年5年経過しているので、ワイン自体がレンガ色を呈している。そのため、まろやかさはある。交配品種の為だろうから、山ブドウの特徴は有るものの、突出し過ぎない様にしてあるのだと、考えられる。

ネットでは、2018年がリリースされているので、そちらの方が、個性を掴みやすいと思う。

二次的

2016年全体的なバランスは、良いと思いますが、熟成ワインの経験としてなら、いいと思います。

色調、テイストが、まろやか、香りには、二次的な感じは多くない。

まとめ

このワインは、先輩から、教えて頂いた品種で、いつか試そうと、思っていたものです。個性的なワインは、個性が強い状態で、飲みたいと、私は思います。

なので、最新のリリースを試したい。

このワインは、退社された先輩から、教えてもらったワインで、試したいと思っていました。

コロナ警戒❗️

安全な夜を✨

3年追いかけて

こんばんは🌘

キッカケ

 私がそのワインを追いかけるきっかけは、以前塩尻にいた時でした。

塩尻は、メルローの産地として、日本ワイン会ではブランド化しています。

しかし、私の中では、メルローと言うと、唯一、一度出会ったワイン89ペトリュウスが、指標としてありましたが、再会した時、残念な感じであったため、指標としてはあるものの、ワイン特有の再現性の低さを感じ、新たな指標を模索している時でした。

 そのワインは、メルシャン桔梗ヶ原メルロー2013・ポンデザール、メルシャンのコンサルを1998年から務めた、故・シャトー・マルゴー総支配人、ポール・ポンタリエさんが、助言、セレクトに携わったワイン、メルローを私も随分追いかけて来ました。

おもしろい物で、マルゴーのワインは、カベルネ・ソービニヨン主体、ブレンドをする。

桔梗ヶ原メルローは、メルロー100%共通項を見いだす事は容易ではないが、ブレンドする時に、各バレルであったり、を見極める必要がある、そこにフォーカスするのであれば、1978年から、マルゴーの作品に関わって、復活を見続けてきた氏は、頼もしいコンサルだと思います。

私んは、ボルドーのワインにかなりの時間を割いてきました。

そのポンタリエさんが、助言して下さったワインを感じたいと、追いかけてきました。

 それに、塩尻の2年間ワイナリーに、お世話になっていたので、可能性をみいだしたかったかった事が最も大きいな部分です!!

しかし、私の、揃えたいワインを手中にする事はかないませんでした。

無理をすれば可能だったかもしれません。

今、私は、北の産地におり、メルローとは違う環境に居ます。

それでも、ポンタリエさんの、伝えたかった事を感じたいと、思い続けていたのです。

メルロー

 近年、唯一、スタイルは違うものの、イタリア・トスカーナのメッソリオ・アンペリアル(6,000ml)のワインは、圧倒される感じで印象に残ったのが唯一です。

 私が思うメルローは、滑らかさ、その強度がどの様にバランスするか、そこにかかっていると思います。

しかし、繊細さを表現するのであれば、イメージ的にピノ・ノワールがいて、日本庭園の様なバランスを、どの様に表現ずるのか、私の中では、いまいちフォーカス出来な部分が有ります。

89ペトリュウスの再会か、又は、新しいヒントを貰える出会いになるか、ワクワクして飲むシチュエーションを、模索していきます。

さらに

私の、テイスティングを遅らせた要因は、他にもあり、他に、2本揃えたらと思っていた事もあります。

ポンタリエさんの助言で、スタイルを変更するキッカケになったワイン。

桔梗ヶ原メルロー2002年、シャトー・マルゴー2013年ワインは、ポンデザールが生まれた同い年のワイン、この年、マルゴーはメルローを一滴も使っていません。

まとめ

 私がワインに惹かれるのは、自分のイメージに沿う事がまれな飲み物だからだと思います。

今まで経験して来て、完成したワインに出会うと、他の物は寄せ付けません。

反面、少し欠けたワインの方が、料理とマリアージュに合うので、普段は、こちらの方が楽しめる。

テイスティングは真っ向正面勝負、自分の感覚を最大限働かせていきます。

コロナ警戒!

安全な夜を☆彡