こんばんは🌙
暑さを感じて
屋外の作業は、屋根が無いので、太陽の下になります。
熱疲労を考慮して、長袖、長ズボン、手袋、サングラスで作業をしています。
昼の休憩時間は、作業服を脱ぎ、着替えて対策をしています。
熱中症
感染症より、目前にあるので、給水、塩タブ、着替えに加えて、冷却装置なども、考慮していきます❗️
まとめ
条件の悪い時も、湿度が無い事を思うと、ずいぶん違うので、自分の体調を整えられる様に、明日も作業に臨みます❗️
コロナ警戒❗️
楽しい夜を✨
こんばんは🌙
暑さを感じて
屋外の作業は、屋根が無いので、太陽の下になります。
熱疲労を考慮して、長袖、長ズボン、手袋、サングラスで作業をしています。
昼の休憩時間は、作業服を脱ぎ、着替えて対策をしています。
熱中症
感染症より、目前にあるので、給水、塩タブ、着替えに加えて、冷却装置なども、考慮していきます❗️
まとめ
条件の悪い時も、湿度が無い事を思うと、ずいぶん違うので、自分の体調を整えられる様に、明日も作業に臨みます❗️
コロナ警戒❗️
楽しい夜を✨
こんばんは🌓
紫色は
唯一拒否していた色です。
それは、精神衛生上良くないと聞いた事がきっかけです。
信じやすいので、そうしていました。
しかし、場所を変えると、高貴な色とされていたりします。
今は、あまり気にしていないので、キレイと思うものは受け入れています!
香りに包まれない
ラベンダーの時期を迎えています❗️
うすうす気付いていたりもしましたが、百聞は一見に如かず、体験してからにしようと、本日迄引っ張ってきましたが、認る事にしました。
随以前に、南フランスでの思い出を、現実に即した事に、書き換える事にします!
塩尻駅、東口の街路に咲いていましたが、香らなかったので、種類が違うのかな?と思っていましたが、どうやらそれだけではないと、答えを出しました。
目標は叶えられた
私がこの地に居る当初目的は、ワインの醸造を学ぶ事、満開のラベンダーを見て、香りに包まれて、幸せな気持ちになる。
私のワインライフを開始する。
全て、現時点で自分なりの答えを出しています。
残すは、ー20℃の世界を体験する事!
当初予定とは変わる部分も有りますが、自分で行動した、結果を受け入れる事で、前進します!
現状で、考えている残された時間を、私として過ごします。
他の基準ではなく、私の基準でいきます!
コロ警戒!
楽しい夜を☆彡
こんばんは🌒
1週間限定
人員の関係で、屋内作業をしていました。
先週の曇り空から、カラッと晴れわたり、気温も上昇したタイミングで、屋内作業でした。
ついてる❗️
明日から
屋外作業に復帰します❗️
終業時に、リーダーとあいましたが、作業内容は、お楽しみの為に、聞きませんでした❗️
まとめ
暑さを確認しながら、作業に臨んでいきます。
水分補給を。こまめにして、体調管理していきます❗️
熱中症注意❗️
コロナ警戒❗️
楽しい夜を✨
こんばんは🌘
暑い時期に赤ワインは売れないが定説
しかし、偶然にも山幸と言う、北海道の改良ぶどう酒を口にした。
当初、2016年、まろやかさの後に、酸が顔御出す、しかし、まろやかさにうまくバランスしているのか、
突出する事は無い、自分なりに分類をすれば、熟成したワインの部類だ。
色調は、レンガを呈し始めている。
しかし、落ちる感じでは無いが、進んでいる。
残りを飲んでみた。
今日は、蒸し暑いので、泡をイメージしたが、買い物をしないと言う制限を自分に掛けていたので、
手元にあった山幸となる。
暑い時には、クーラーの効いた部屋ならいいですが、少し、蒸す状態で飲んでみた。
山幸の酸が、暑さの中でも爽快感を出してくれた。
赤も酸があるワインなら、いけると認識しました。
こんばんは🌘
やまさち
ワイン用ブドウの名前です。清見と言うブドウに、山ブドウを掛け合わせた物。
耐寒性にすぐれている。
山ブドウ
山ブドウの特徴は、色あいの濃さ、酸味が強い。
酸味がどの様に出ているか、その他の滋味も豊かなので、全体的なバランスを知りたくて購入しました。
できれば
購入する際のポイントは、生産年、2016年5年経過しているので、ワイン自体がレンガ色を呈している。そのため、まろやかさはある。交配品種の為だろうから、山ブドウの特徴は有るものの、突出し過ぎない様にしてあるのだと、考えられる。
ネットでは、2018年がリリースされているので、そちらの方が、個性を掴みやすいと思う。
二次的
2016年全体的なバランスは、良いと思いますが、熟成ワインの経験としてなら、いいと思います。
色調、テイストが、まろやか、香りには、二次的な感じは多くない。
まとめ
このワインは、先輩から、教えて頂いた品種で、いつか試そうと、思っていたものです。個性的なワインは、個性が強い状態で、飲みたいと、私は思います。
なので、最新のリリースを試したい。
このワインは、退社された先輩から、教えてもらったワインで、試したいと思っていました。
コロナ警戒❗️
安全な夜を✨
こんばんは🌒
届きました!
クール便で届いたので、冷えています。
長距離を輸送されてきたので、ワインを休ませてあげます。
理想的には、ch Margaux2013を入手して、一緒に開けたいと思っているためなんです。
それは、桔梗が原メルロー(長野県塩尻市にある畑から生まれたメルロー100%ワイン)、1985年の信州桔梗が原メルローが、1989年リュブリアーナ国際ワインコンクールで、金賞を受賞したワインです。
ここに関わったのが、メルシャンの浅井宇介(映画にもなりましたが、ウスケボーイズのウスケさんはこの方です。)
時が過ぎ、1998年から、故シャトーマルゴー醸造責任者の、ポール・ポンタリエさんが、メルシャンの醸造アドバイザーを務めていた時期にあたります。
桔梗が原メルロー1992、メルシャンの方達が力作と思って出来ので、ポンタリエさんに、テイスティングしてもらうと、青さと新樽の強さを指摘されたそうです。
この時点では、濃くて樽の香りのするワインを目指していましたが、フィネスとエレガンスのあるワイン、ベルサイユ宮殿では無く、京都にある日本庭園の様な、規模は小さく、一つ一つの要素は目立たないが、全体としてバランスしている。と、例えを頂いたそうです。
2013年シャトーマルゴーは、なんと言うめぐりあわせでしょう、メルローが入っていないんです!
この年、ポンデザールは、ポンタリエさんが、バレル・セレクションに関わっており、本国のマルゴーでは、どの様なワインを目指されたのかを、知りたいです❕
そして、両方をテイスティングした上で、それでも、ブレンドしてみたいと、思う気持ちが勝てば、してみたからです。
両方ともいいと思いますが、海をこえた、ジョイントをしてみたいなんで事も、思ったりしています。
その様なことがありまして、ワインを
現時点では、飲まない理由を上げてみました。
開ける理由は・・・
待とうと思う。
ワインは
ワインは飲み物でありながら、入手しても口にしない、出来ない場合がある。
私は、幾度となくその様な事を体験してきました。
ワインは、飲み物であり、友人と交際する際の、重要な物であり、資産性の側面もある。
飲めなかった要因
ワインの状態が悪化する危険性があった。
資金が必要だった。
現在も開けれない物がある・・・
それは、大切なわいんであり、そのワインを開けるシチュエーションを、イメージして、再現できる場所が必要なためです。
イメージ
私がワインを開けて、サービスする事が可能なレストラン。
ワイングラス、状況によっては、デキャンター、適度なスペースが必要で、ワインやグラスを置くスペース、私が動きやすスペース、レストランは私が気に入っている場所であること。
料理と価格など、参加する友人にも、楽しんで頂ける場所である事。
今まで
今までは、自分でレストランに通って、気にいったら、ワインの持ち込みが可能か聞いてみて、可能ととなったら、ワイン会を開催していました。
グラスにこだわりたい場合、持ち込んだ事もありました。
高級レンジ
高級レンジは、何度か友人も参加してくれましたが、私の場合は、上限が随分違ってしまうので、数回の開催に留まっています。
高級レンジは、随分購入していましたが、手元には限られらもののみ残っている状態です。
これも、通常のワインではないので、開けられていません。
まとめ
私も、随分と飲むワインの裾野を広げて来ましたので、見識も少しは広くなったと思います。
それでも、こだわったワインで、友人と時間を共にすには、それなりの準備をしたいと私は思ってしまうので、いい場所を探しています。
さしあたっては、ワイングラス(リーデル・ヴィノム)、デキャンター(軽量な物)、ワインを持ち込み可能で、ワインにあう料理がメニューにあるレストランと友人!
はたして、ワインを口に出来ますでしょうか?
コロナ警戒!
安全な夜を☆彡
こんばんは🌘
キッカケ
私がそのワインを追いかけるきっかけは、以前塩尻にいた時でした。
塩尻は、メルローの産地として、日本ワイン会ではブランド化しています。
しかし、私の中では、メルローと言うと、唯一、一度出会ったワイン89ペトリュウスが、指標としてありましたが、再会した時、残念な感じであったため、指標としてはあるものの、ワイン特有の再現性の低さを感じ、新たな指標を模索している時でした。
そのワインは、メルシャン桔梗ヶ原メルロー2013・ポンデザール、メルシャンのコンサルを1998年から務めた、故・シャトー・マルゴー総支配人、ポール・ポンタリエさんが、助言、セレクトに携わったワイン、メルローを私も随分追いかけて来ました。
おもしろい物で、マルゴーのワインは、カベルネ・ソービニヨン主体、ブレンドをする。
桔梗ヶ原メルローは、メルロー100%共通項を見いだす事は容易ではないが、ブレンドする時に、各バレルであったり、を見極める必要がある、そこにフォーカスするのであれば、1978年から、マルゴーの作品に関わって、復活を見続けてきた氏は、頼もしいコンサルだと思います。
私んは、ボルドーのワインにかなりの時間を割いてきました。
そのポンタリエさんが、助言して下さったワインを感じたいと、追いかけてきました。
それに、塩尻の2年間ワイナリーに、お世話になっていたので、可能性をみいだしたかったかった事が最も大きいな部分です!!
しかし、私の、揃えたいワインを手中にする事はかないませんでした。
無理をすれば可能だったかもしれません。
今、私は、北の産地におり、メルローとは違う環境に居ます。
それでも、ポンタリエさんの、伝えたかった事を感じたいと、思い続けていたのです。
メルロー
近年、唯一、スタイルは違うものの、イタリア・トスカーナのメッソリオ・アンペリアル(6,000ml)のワインは、圧倒される感じで印象に残ったのが唯一です。
私が思うメルローは、滑らかさ、その強度がどの様にバランスするか、そこにかかっていると思います。
しかし、繊細さを表現するのであれば、イメージ的にピノ・ノワールがいて、日本庭園の様なバランスを、どの様に表現ずるのか、私の中では、いまいちフォーカス出来な部分が有ります。
89ペトリュウスの再会か、又は、新しいヒントを貰える出会いになるか、ワクワクして飲むシチュエーションを、模索していきます。
さらに
私の、テイスティングを遅らせた要因は、他にもあり、他に、2本揃えたらと思っていた事もあります。
ポンタリエさんの助言で、スタイルを変更するキッカケになったワイン。
桔梗ヶ原メルロー2002年、シャトー・マルゴー2013年ワインは、ポンデザールが生まれた同い年のワイン、この年、マルゴーはメルローを一滴も使っていません。
まとめ
私がワインに惹かれるのは、自分のイメージに沿う事がまれな飲み物だからだと思います。
今まで経験して来て、完成したワインに出会うと、他の物は寄せ付けません。
反面、少し欠けたワインの方が、料理とマリアージュに合うので、普段は、こちらの方が楽しめる。
テイスティングは真っ向正面勝負、自分の感覚を最大限働かせていきます。
コロナ警戒!
安全な夜を☆彡
こんばんは🌜
土曜日
作業があるので、基本土曜日も出勤です!
ただし、土曜が雨の場合、日曜日出勤になります。
ワイン中心
私は、ワイン中心生活なので、問題ありません。
まとめ
お会いできる事を、楽しみにしています。
スケジュールは確認して頂けると、すれ違いは防げるのと思います!
コロナ警戒、楽しい夜を☆彡
こんばんは🌗
発言は通じる
個人の情報は、正確では無いにしろ、通じる環境にいると理解しています。
ついている事に、環境の変わったタイミングで、先輩に、私の事を聞いて頂いたので、即答、年内と言う事を告げました。
今の環境
先輩、仲間もいいです。
ビジョンの変更をする事になったので、すみやかに、方向転換をはかる必要を感じています。
まとめ
一日を大切にしていきます❗️
こんばんは🌖
3ヶ月前に
一夜を、お世話になった場所へ帰って来ました。
私は、限られた時間内に、アパート探し、住民票、免許の変更、等々を2日間でこなそうとしていたので、気持ち的に落ち着かない時間を過ごしたので、あっと言う間の時間でした。
その短い時間に接した、先輩との再会は、私に力を与えてくれます!
一緒に
作業を一緒に出来る事は、とても嬉しいです!
しかし、その先輩も来年の4月にはお別れの予定です。
柔軟に
自分の方向を見定めて、いろいろな可能性を模索して行こうと思いました。
まとめ
出会いは様々ですね、長さでは無いでしょう。
今までも経験しては居るのですが、お別れを意識する様になったのですかね?
自分では選択してこなかった選択も考慮して、楽しく行きます🌟
そうでしたね、挨拶は、再見❕
コロナ警戒!
楽しい夜を☆彡