有るもの

こんばんは🌜

買い物

食料品については、あまりまとめ買いはしません。

収納スペースの問題もありますが、買い物自体が、楽しみの1つになっているためです。

その日に

何ヶ所か、行く場所を決めておいて、効率と決済方法のどちらか、どうしても必要なも物が無い場合は、効率を優先しています。

決めない

あらかじめ、必要な物は方向だけ決めておき、買い物をすることで、その場所で最善を尽くす事が出来ると思います。

まとめ

頻度の高い事なので、バリエーションがある事で、まず、遊びを作っているのと、自分が調理する事で、更に、柔軟性が出せるので、楽しくしています。

ものすごい、凝り性なので、無いという選択もある程度します。

凝った結果、はしごしたものの、探す物には有り付けず、選択肢は狭まり、悪い状況に、陥ってしまう自分もあるので、今のスタイルにしています。

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

入手しても

こんばんは🌒

届きました!

 クール便で届いたので、冷えています。

長距離を輸送されてきたので、ワインを休ませてあげます。

理想的には、ch Margaux2013を入手して、一緒に開けたいと思っているためなんです。

 それは、桔梗が原メルロー(長野県塩尻市にある畑から生まれたメルロー100%ワイン)、1985年の信州桔梗が原メルローが、1989年リュブリアーナ国際ワインコンクールで、金賞を受賞したワインです。

ここに関わったのが、メルシャンの浅井宇介(映画にもなりましたが、ウスケボーイズのウスケさんはこの方です。)

 時が過ぎ、1998年から、故シャトーマルゴー醸造責任者の、ポール・ポンタリエさんが、メルシャンの醸造アドバイザーを務めていた時期にあたります。

桔梗が原メルロー1992、メルシャンの方達が力作と思って出来ので、ポンタリエさんに、テイスティングしてもらうと、青さと新樽の強さを指摘されたそうです。

この時点では、濃くて樽の香りのするワインを目指していましたが、フィネスとエレガンスのあるワイン、ベルサイユ宮殿では無く、京都にある日本庭園の様な、規模は小さく、一つ一つの要素は目立たないが、全体としてバランスしている。と、例えを頂いたそうです。

 2013年シャトーマルゴーは、なんと言うめぐりあわせでしょう、メルローが入っていないんです!

この年、ポンデザールは、ポンタリエさんが、バレル・セレクションに関わっており、本国のマルゴーでは、どの様なワインを目指されたのかを、知りたいです❕

そして、両方をテイスティングした上で、それでも、ブレンドしてみたいと、思う気持ちが勝てば、してみたからです。

両方ともいいと思いますが、海をこえた、ジョイントをしてみたいなんで事も、思ったりしています。

その様なことがありまして、ワインを

現時点では、飲まない理由を上げてみました。

開ける理由は・・・

待とうと思う。

ワインは

 ワインは飲み物でありながら、入手しても口にしない、出来ない場合がある。

私は、幾度となくその様な事を体験してきました。

ワインは、飲み物であり、友人と交際する際の、重要な物であり、資産性の側面もある。

飲めなかった要因

 ワインの状態が悪化する危険性があった。

資金が必要だった。

 現在も開けれない物がある・・・

 それは、大切なわいんであり、そのワインを開けるシチュエーションを、イメージして、再現できる場所が必要なためです。

イメージ

 私がワインを開けて、サービスする事が可能なレストラン。

ワイングラス、状況によっては、デキャンター、適度なスペースが必要で、ワインやグラスを置くスペース、私が動きやすスペース、レストランは私が気に入っている場所であること。

料理と価格など、参加する友人にも、楽しんで頂ける場所である事。

今まで

 今までは、自分でレストランに通って、気にいったら、ワインの持ち込みが可能か聞いてみて、可能ととなったら、ワイン会を開催していました。

グラスにこだわりたい場合、持ち込んだ事もありました。

高級レンジ

 高級レンジは、何度か友人も参加してくれましたが、私の場合は、上限が随分違ってしまうので、数回の開催に留まっています。

高級レンジは、随分購入していましたが、手元には限られらもののみ残っている状態です。

これも、通常のワインではないので、開けられていません。

まとめ

 私も、随分と飲むワインの裾野を広げて来ましたので、見識も少しは広くなったと思います。

それでも、こだわったワインで、友人と時間を共にすには、それなりの準備をしたいと私は思ってしまうので、いい場所を探しています。

さしあたっては、ワイングラス(リーデル・ヴィノム)、デキャンター(軽量な物)、ワインを持ち込み可能で、ワインにあう料理がメニューにあるレストランと友人!

はたして、ワインを口に出来ますでしょうか?

コロナ警戒!

安全な夜を☆彡


午後から雨

こんばんは🌛

屋外

今週の勤務は、3日目ですが、3日とも午後から雨が降っています。

今日は、小雨の中作業を継続したので、屋内作業に切り替わる事は、ありませんでした。

梅雨の無い地域

とは言え、雨は降る事がわかりました。

まとめ

違いを受け入れていきます❗️

コロナ警戒❗️

安全な夜を✨

みださない

こんばんは🌗

環境を変えて

自分のポジションが変わり、たまに訪れる場所で、以前の様な状況に出会っても、自分の対応を変える事は、容易であると感じました。

次回は、自分のスタンスを出していこうと考えています。

まとめ

自分のペースは大切ですね❗️

コロナ警戒❗️

安全な夜を✨

3年追いかけて

こんばんは🌘

キッカケ

 私がそのワインを追いかけるきっかけは、以前塩尻にいた時でした。

塩尻は、メルローの産地として、日本ワイン会ではブランド化しています。

しかし、私の中では、メルローと言うと、唯一、一度出会ったワイン89ペトリュウスが、指標としてありましたが、再会した時、残念な感じであったため、指標としてはあるものの、ワイン特有の再現性の低さを感じ、新たな指標を模索している時でした。

 そのワインは、メルシャン桔梗ヶ原メルロー2013・ポンデザール、メルシャンのコンサルを1998年から務めた、故・シャトー・マルゴー総支配人、ポール・ポンタリエさんが、助言、セレクトに携わったワイン、メルローを私も随分追いかけて来ました。

おもしろい物で、マルゴーのワインは、カベルネ・ソービニヨン主体、ブレンドをする。

桔梗ヶ原メルローは、メルロー100%共通項を見いだす事は容易ではないが、ブレンドする時に、各バレルであったり、を見極める必要がある、そこにフォーカスするのであれば、1978年から、マルゴーの作品に関わって、復活を見続けてきた氏は、頼もしいコンサルだと思います。

私んは、ボルドーのワインにかなりの時間を割いてきました。

そのポンタリエさんが、助言して下さったワインを感じたいと、追いかけてきました。

 それに、塩尻の2年間ワイナリーに、お世話になっていたので、可能性をみいだしたかったかった事が最も大きいな部分です!!

しかし、私の、揃えたいワインを手中にする事はかないませんでした。

無理をすれば可能だったかもしれません。

今、私は、北の産地におり、メルローとは違う環境に居ます。

それでも、ポンタリエさんの、伝えたかった事を感じたいと、思い続けていたのです。

メルロー

 近年、唯一、スタイルは違うものの、イタリア・トスカーナのメッソリオ・アンペリアル(6,000ml)のワインは、圧倒される感じで印象に残ったのが唯一です。

 私が思うメルローは、滑らかさ、その強度がどの様にバランスするか、そこにかかっていると思います。

しかし、繊細さを表現するのであれば、イメージ的にピノ・ノワールがいて、日本庭園の様なバランスを、どの様に表現ずるのか、私の中では、いまいちフォーカス出来な部分が有ります。

89ペトリュウスの再会か、又は、新しいヒントを貰える出会いになるか、ワクワクして飲むシチュエーションを、模索していきます。

さらに

私の、テイスティングを遅らせた要因は、他にもあり、他に、2本揃えたらと思っていた事もあります。

ポンタリエさんの助言で、スタイルを変更するキッカケになったワイン。

桔梗ヶ原メルロー2002年、シャトー・マルゴー2013年ワインは、ポンデザールが生まれた同い年のワイン、この年、マルゴーはメルローを一滴も使っていません。

まとめ

 私がワインに惹かれるのは、自分のイメージに沿う事がまれな飲み物だからだと思います。

今まで経験して来て、完成したワインに出会うと、他の物は寄せ付けません。

反面、少し欠けたワインの方が、料理とマリアージュに合うので、普段は、こちらの方が楽しめる。

テイスティングは真っ向正面勝負、自分の感覚を最大限働かせていきます。

コロナ警戒!

安全な夜を☆彡

ソフト・クリーム

こんにちは🌞

ランニング

ランニングの頻度は、週1日にしています。

作業状況を確認しながらに、増やせれば、増やしてして行こうと思っています🏃‍♀️

少ない機会ですから、楽しみと合わせて企画しています❗️

通勤経路

通勤途上に、ソフト・クリームの模型と、ジャジーソフトの看板があり、気になっていました。

空振り

自宅から 3km位の位置にあるので、往復するにはいいなと思い行きました。

しかし、開いてません😱

適度な距離なので、2の手を考えながら、帰路につきました!

第2候補

ケーキ屋さんなのですが、ソフト・クリームの模型が、店頭にあるお店が浮かびました。

 しかし、たまに食べるなら、最上を選びたいと思い、ネットで見るものの、決め手を欠いたので、帰宅して着替え、クール・ダウンがてら、徒歩で向かうことにしました。

途上

途上、イタリアン、フレンチ・レストランを見て、揺らぎました。

デザートの前に、食事をしたい気持ちもあるためです。

しかし、ワインを休もうと思いながらも、開いていたら入っていたと思います。

 食事とワインもそうですが、自分が、フィット出来るか、お店の感じを知りたいからです。

幸い、休みでした。

目的達成

ありつけました🍦

価格は360円、決済は、ペイペイが使えました。

現金でなくても大丈夫です❗️

会計が終わり、扉を開けて、外に出た瞬間から、溶け始めます。

道路を挟んだ向かいが、日陰だったので、そこで、頂きました。

急いで

冷たい物を急いで食べると、頭が痛くなりますね!

しっかり頭が痛くなりながらも、溶けるのは待ってくれません❗

️なんとか、コーンのところに来て、一安心❗️

美味しく頂きました。

まとめ

当初の場所とは、変わりましたが、以前から気になっていたケーキ屋さんに入り、買い物出来たので、良かったです❗️

富良野駅から徒歩、8分位のケーキ屋さんtronc

コロナ警戒!

楽しい夜を☆彡

しばらくは

こんばんは🌜

土曜日

 作業があるので、基本土曜日も出勤です!

ただし、土曜が雨の場合、日曜日出勤になります。

ワイン中心

 私は、ワイン中心生活なので、問題ありません。

まとめ

 お会いできる事を、楽しみにしています。

スケジュールは確認して頂けると、すれ違いは防げるのと思います!

コロナ警戒、楽しい夜を☆彡

ソールフード

こんばんは🌗

焼きそば

カップ焼きそば、たくさん種類があり、自分の好みは、それぞれだと思います。

地域性もあるのでしょうか、

絶対的

聞いた話しですが、北海道では、マルちゃんの、焼きソバ弁当が絶対的に地位なっていているそうです。

特徴

スープが付いている事は、大きいと思います。

焼きそばのソースは、比較的まろやかで、スープがスパイシーなところですかね。

種類も豊富ですが、初めてなので、スタンダードな物を選びました。

まとめ

地域ごとに、親しまれているものがあり、体験していく事は、楽しいですね❗️

コロナ警戒❗️

楽しい夜を⭐︎

私意をそれとなく

こんばんは🌗

発言は通じる

個人の情報は、正確では無いにしろ、通じる環境にいると理解しています。

ついている事に、環境の変わったタイミングで、先輩に、私の事を聞いて頂いたので、即答、年内と言う事を告げました。

今の環境

先輩、仲間もいいです。

ビジョンの変更をする事になったので、すみやかに、方向転換をはかる必要を感じています。

まとめ

一日を大切にしていきます❗️

再スタート

こんばんは🌖

3ヶ月前に

 一夜を、お世話になった場所へ帰って来ました。

私は、限られた時間内に、アパート探し、住民票、免許の変更、等々を2日間でこなそうとしていたので、気持ち的に落ち着かない時間を過ごしたので、あっと言う間の時間でした。

 その短い時間に接した、先輩との再会は、私に力を与えてくれます!

一緒に

 作業を一緒に出来る事は、とても嬉しいです!

しかし、その先輩も来年の4月にはお別れの予定です。

柔軟に

 自分の方向を見定めて、いろいろな可能性を模索して行こうと思いました。

まとめ

 出会いは様々ですね、長さでは無いでしょう。

今までも経験しては居るのですが、お別れを意識する様になったのですかね?

自分では選択してこなかった選択も考慮して、楽しく行きます🌟

そうでしたね、挨拶は、再見❕

コロナ警戒!

楽しい夜を☆彡