オリも18日で

こんばんは🌗

先が見えた

850Lのオリも後、100L位迄来ました❤️16日攻めました❗️オリ外し、布プラスしたのが大きいと思います。今日も、19枚中の5枚分だけ、オリを外してすぐに搾汁開始❗️

他の作業

先輩達は、りんごの搾汁を、バスケットプレスで、してくれていたので、オリに集中できましたが、18日はどうなるやら⁉️瓶詰め待ちの物との兼ね合いもあるので❗️

まとめ

今回のオリはとても重く、量もありますが、ワインはきれいになるので、やりがいあります❤️🌈

健やかな夜を⭐️⭐️⭐️

Ch Ducru- Beaucaillou

こんばんは💗誕生日いいですね💛

誕生日

特別な日に飲むワイン選び楽しいですね!レストランのリストから選ぶとなると、ほぼ、予算が合わなかったり、無かったりするので、料理はレストラン、ワインは自分で持参するのが、私はベスト!そうすれば、120%楽しめます💛しかし、あまり、量を飲めないので、泡、白、赤と自分で持参したら、飲めないのは歴然!泡をグラスでオーダー、白はあればゲヴェルか料理に合わせた物を、グラスでオーダー、持参したワインが、オールドヴィンテージなら、若いワインをグラスでオーダーします。

デクリュボーカイユ61

初めて出会ったのが、エノテカのテイスティング会、現 グランピュイ・ラコストオーナーのフランソワ・クザヴィエ・ボリーさんが来日された時に飲みました。自身、初の61に天使の微笑みでした💛少しの量でしたが、なめらか、おちついた、時間をかけて磨かれたワインでした💗それ以来、デクリュボーカイユのファンです。2度目は、現 オーナー ブルーノ・ボリーさん(弟)この時は、少し閉じていましたが、一緒に記念撮影させて頂きました。この頃、サンジョリアンのスタイルが、変わってきた様に感じました。ボルドーの価格高騰と相まって、離れていました。サンジュリアンで、一本と言われると、レオビル・バルトンを選びますかね、価格の制限が無ければ、デクリュボーカイユにしますが・・・ボルドーで繊細さのある地域として、自分の中ではサンジュリアンでしたが、一時違っていたのですが、最近はどうかな?そして、今回3度目、ボトルを所有しての体験、いろいろ考察しますね、初めのイメージにどれだけ近づけるか、当日、ブショネで飲めない事は避けたいので、前日抜栓しました💗通常、20年位でコルクは、柔軟性をなくしてくるので、シャトーにある物は、リリース時に打ち換えられますが、市場にある物は、シャトーに持ち込んで打ち換えない限り、そのままです!丁寧に開けないと、ぼろぼろ、ボキボキになってしまします!開け方は別の機会に、テイストは、開けたて、上部1cm少し、無酸素状態がながかったので、開かせる前に飲み切ってしまい、再度そそぐバランスはまあまあですが、甘味、アルコール感、世紀のヴィンテージらしさの片りんを垣間見せるワインで、安心して、バギュパンしました。誕生日当日、表情がだいぶ薄く、スリムな感じになりました。しかし、救いは酸が立っていなかった事が一番いい💛熟成から来る、かすかなブーケを伴い、凛として、サンジュリアンの繊細さを感じるワインです!ラムの素焼きとかがイメージされますが、こってり目の料理(羊のワインダレと玉ねぎのソテー)を合わせました。まだ、ボトルの3分の1はあるので、後日ゆっくり楽しみます。 

まとめ

ワインてとても考察する部分が多くて、面白いです�

楽しい一日を☆彡�

0.5 Centyury Birthdey EV

こんばんは🌖

半分

いいですね、人生100年時代到来!半分を向かえるまであとわずか💛変革の年2020、一歩一歩進んでまいります👣

お祝いは

もちろんワイン🍷自分の可能な物で、時間を経た物をメインにしたく選びました💗自身3度目の再会、ブショネも当日だと、気持ちが立ち直りずらいので、イヴに確認することにしました!

抜栓

風呂に入り、気を落ち着けて抜栓に望みました!久しぶりでしたが、まず、外観、液面(トップ・ショルダー)、ボトルそこを確認するため(ライトに当てる)、キャップシールをカット、コルク上は真っ黒、ナイフでこそぎます、濡れティッシュである程度拭く、乾拭き、そこからコルクスクリューをセンターへ、コルクが緩くなっている場合あり、強くすると中に落ちる、今回も少し下がったので、引き上げながらスクリューを入れて行きます!コルクを貫通させれれば、ベスト!遠慮するとポッキリかボロボロになり、液面に落下するかも、キャップシールをまるっきり剥がす方も居る、ヴィンテージの確認と、コルクの状況を見るため、私は、キャップシールを残したかったので、そのまま、最後、斜めに引き抜き、最下部5mm位崩れましたが、何とか落下阻止💗

テイスト

比較的やさしい地域の特徴を感じさせ、ブーケもあり、良いヴィンテージの為か、アルコールを喉に感じた!果実味もあり、よいワインである事が解りました💗明日の夜までお預けです!

まとめ

熟成させて飲むワインの醍醐味っていいですね、とても儀式的でなんか集中出来ます。明日はワインを全二回と共に振り返ります💛

楽しい夜を☆彡

Ori day

こんばんは🌖

コンコード

黒ぶどうで、普通に搾るとロゼになります❗️熱を加え色素を抽出する事で、赤に❗️

オリ

今迄で一、二を争う量の多さ❗️とっても濃いタイプが、800L位あって始めましたが、途中2台体制を考慮するも、安全策で作業分散より、集中しておく方になりました。

オリ達

切り替え

残量を考慮するのと合わせて、ろ過布上のオリの硬さを、確認します❗️

まとめ

オリは毎回違うので、どの様にするのか、判断、提案出来る様になります❗️明日も搾るぞ❣️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

M ろ過day

こんばんは🌕朝、夜にまん丸お月さんを、観れました❤️

メルロー

基本まろやか❗️硬いものも飲んだ事あります❗️1970年代のペトリュスは、カチカチの物もありました❣️

ろ過

オリを布のフィルターに、ワイン+珪藻土を巡回させ、布の表面に膜を作って(プリコート)ろ過しています❗️量は少量だったので、とりあえずと言う感じです💠

まとめ

ろ過機、布、ビニール、資材などを洗いました❗️それと、ポンプに異音があり、吸管と放水ホースを、移植しました❣️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

SD R

こんばんは🌖

スタンダード 赤

コンコードの赤ワイン❗️

ろ過

昨日、遅々として進まなかったので、今日も嫌な感じもありましたが、先輩の力で、なんとか予定量を、ろ過出来ました❤️それには、大胆な選択、ろ過用の布を増やす=ワインは目減りします❗️

まとめ

赤用のろ過布は、リザーブが数枚になったので、赤の対応は少量なら可能❣️作業が完了したのは良かった❤️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

ろ過 課題

こんばんは🌖

対策

もうすぐ、1年を経過しようとしている❗️以前遭遇した時は、作業を繰り返す事で、改善されると、考えていましたが、今回は違います❗️対策を自分なりに、考えている事❣️まず、使用方法を指摘されたが、それは、大丈夫だと思っているので、ろ過補助剤を変更しらどうかと、製造会社のHpでしらべるも、それより細かい物は、無かった😱遠心分離器を通して、出たオリだったのですが、普段と形状が違っていたので、更に調べて対策の提案を、出来るようにします❗️

まとめ

オリは、液状のものだったので、楽勝だと思っていたら、真反対の状態になりました❗️いい機会なので、考えます❤️最大設備の刷新する所まで、拡大してみます❗️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

SD W day!!!

こんばんは🌀☔️風と雨なので、気温はあまり下がらないは、いいですね❤️

スタンダード白

ナイヤガラの白ワインです❗️6,000Lのタンクに入ったナイヤの香りいいです❣️好みは分かれるでしょうが、価格はお手頃なので、お試し頂き、気に入ってもらえたら、最高です😊

途中

ろ過したワインを、リザーブタンクへ送り、一杯になったので、引き続き、明日朝から行うと思います❗️

まとめ

今日は、異常も無く作業が進んで、定時に終了しました❗️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

樽洗いday!

こんばんは🌛おぼろです❗️

古樽

地下セラーで、クラシックを聴き、ワインが入っていた樽、古樽と言います❗️1年樽ですが、樽の状態、ワインのスタイルにより、数年使う所もあり、さまざまです❗️

水洗い

ます地下にある空き樽を台車の上に乗せ、E Vで地上へ運び、外観から洗い、中に水を入れて、樽をゆすったり、転がしたりしながら、🌊内壁に水が当たるようにして、洗浄しました。凍結、膨張して樽に影響する可能性があるため、水抜きをして、パレットに三個のせ、屋内にフォーク・リフト収納しました。明日も、天候次第で水貼り、漏水確認予定です❗️ワインを樽へ、入れる準備が始まりました❗️

まとめ

古樽ですが、中の香りも異常無いので、水張り、漏水確認、排水ですが、再度、水張りです❗️

楽しい夜を⭐️

高いワイン

こんにちは🌞天候は切り替わりますが、太陽の光を浴びてます❤️

題名

すごいインパクトのある題名ですが、表紙をシンプルにしているので、調和させているのかもしれませんね❗️

二作目

教養としてのワイン、高いワインと来ました🍷ワインの写真【オークション・ハウスと、日本のワインショップ【ワインの写真を撮らせて貰ったのですかね】の写真と、ワインの逸話が書いてあり、とても楽しめます❗️写真の選定は、過去のグレート・ヴィンテージの物が多く、高騰中のワインが更に、遠く感じてしまう方、闘志が湧いてくる方、様々な方がいるでしょうね❗️巻末に、中国🇨🇳の最新事情を入れたところは、イイですね❤️

記憶

作品の中でアメリカ🇺🇸のワイン評論家、ロバート・パーカーJrの本が無ければ、ボルドーは、ムートンのラベルに惹かれて買ってましたが、飲む事はありませんでした❗️そもそも、お酒自体が、苦手でしたから、しかし、酒屋さんに、パーカーポイントの小冊子が、150円で売られていたものを、購入してから、100点のワインてなんなんだ⁉️いても立っても居られないくらい、興味を惹かれ、現在に至っています❤️作中に出ている中で、ペトリュウス1989,ムートン1945,ラフィット1986,マルゴー2.000,ラ・ミッション・オーブリオン2.000は、パーカー100点なるほどと、思いました❤️感じない物にも、多く出会います❗️以前より、100ポイントが多いので、買いきれる数でなくなってますね⁉️個人的には、リスク、価格、テイストの面から96ポイントが以前の基準でした❗️今は、観るワイン達になり、懐かしんでいます❣️

まとめ

私も、クリスティーズには、お世話になったので、また、購入出来るよう、一歩づつ登っていこうと思います❤️

素晴らしいワインとの出会いを🍷