満開に認ざるお

こんばんは🌓

紫色は

  唯一拒否していた色です。

それは、精神衛生上良くないと聞いた事がきっかけです。

信じやすいので、そうしていました。

 しかし、場所を変えると、高貴な色とされていたりします。

今は、あまり気にしていないので、キレイと思うものは受け入れています!

香りに包まれない

 ラベンダーの時期を迎えています❗️

うすうす気付いていたりもしましたが、百聞は一見に如かず、体験してからにしようと、本日迄引っ張ってきましたが、認る事にしました。

随以前に、南フランスでの思い出を、現実に即した事に、書き換える事にします!

塩尻駅、東口の街路に咲いていましたが、香らなかったので、種類が違うのかな?と思っていましたが、どうやらそれだけではないと、答えを出しました。

目標は叶えられた

 私がこの地に居る当初目的は、ワインの醸造を学ぶ事、満開のラベンダーを見て、香りに包まれて、幸せな気持ちになる。

私のワインライフを開始する。

 全て、現時点で自分なりの答えを出しています。

残すは、ー20℃の世界を体験する事!

当初予定とは変わる部分も有りますが、自分で行動した、結果を受け入れる事で、前進します!

 現状で、考えている残された時間を、私として過ごします。

他の基準ではなく、私の基準でいきます!

コロ警戒!

楽しい夜を☆彡

屋内作業終了

こんばんは🌒

1週間限定

人員の関係で、屋内作業をしていました。

先週の曇り空から、カラッと晴れわたり、気温も上昇したタイミングで、屋内作業でした。

ついてる❗️

明日から

屋外作業に復帰します❗️

終業時に、リーダーとあいましたが、作業内容は、お楽しみの為に、聞きませんでした❗️

まとめ

暑さを確認しながら、作業に臨んでいきます。

水分補給を。こまめにして、体調管理していきます❗️

熱中症注意❗️

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

30度超え

こんばんは🌛

暑くても

 関東の暑さと湿度を経験していると、大抵の場合は大丈夫です!

湿度が随分関係しているのと、朝夕気温が下がるからだと思います。

エアコンは無いんです!

室内作業

 本来なら屋外作業なのですが、たまたま、屋内作業をしているため、体感気温も随分違うと思いますが、屋外に出るタイミングに、感じる外気温は暑く感じました。

まとめ

 今シーズン、夏に実家へ戻る予定はありませんから、日本一の気温に出会う事は無いですが、経験している事で、他の地域では随分と、気持ち的に楽です!

コロナ警戒!

コロナ警戒!

健やかな夜を☆彡

再度訪れる

こんばんは🌛

以前

 少しの期間でも経験した場所に戻ると、初めて来たと時とは、雲泥の差がでますね、少しなりにも、自分の裁量を発揮できるんですね、以前の自分に説明してあげたいです。

スタンス

 そこへ望むスタンスは、自分のあり方です。

曲げずに行くスタンス、柔軟性も必要ですが、無いところが私の可愛らしさでしょう☆☆☆

まとめ

 わかるっていいですね💖

Ps.久しぶりに、帰宅後ランニング出来ました!

夕日に向かって走りましたよ、朝陽より日差しが柔らかいので、まぶしさも優しいですね🌄

コロナ警戒!

楽しい夜を☆彡

暑さ・赤ワイン

こんばんは🌘

暑い時期に赤ワインは売れないが定説

しかし、偶然にも山幸と言う、北海道の改良ぶどう酒を口にした。

 当初、2016年、まろやかさの後に、酸が顔御出す、しかし、まろやかさにうまくバランスしているのか、

突出する事は無い、自分なりに分類をすれば、熟成したワインの部類だ。

 色調は、レンガを呈し始めている。

しかし、落ちる感じでは無いが、進んでいる。

 残りを飲んでみた。

今日は、蒸し暑いので、泡をイメージしたが、買い物をしないと言う制限を自分に掛けていたので、

手元にあった山幸となる。

 暑い時には、クーラーの効いた部屋ならいいですが、少し、蒸す状態で飲んでみた。

山幸の酸が、暑さの中でも爽快感を出してくれた。

赤も酸があるワインなら、いけると認識しました。

デュエットとバラード

こんばんは🌒

ベトナム

 ベトナムの方と一緒になる時が有ります。

その時、聞いている音楽の中に、懐かしさを感じます。

男女平等

 そう言われて久しい気がしますが、そこで変わった物、男性の女性の役割て来なこと、男だから、女だから、看護婦、保母さん、言葉が変わりだし、だんだんと進んできたんですね。

音楽

 男性のバラード、男女のデュエット、シャウトする様な感じの曲、私が最近の音楽を聴いて無いからかもしれませんが、そう感じました。

まとめ

 資本主義は、西欧、アジア、インド、アフリカへと開発が進んでいます。

その先は、宇宙でしょうか?

懐かしさを、海外に感じるのは、2002年に訪れた韓国の田園風景に、日本の昔を見たのも思い出しました。

私は、バラードが好きなので、70年代のUS物を聞いています💖

気持ちがとても、あたたかく成るんです!

未来は良くなっています!

コロナ警戒!

楽しい夜を☆彡

焼売

おはようございます🌞

餃子

売り場に棚から、何ぬきなしに手に取り、買い物カゴへ、具材を先に合わせて混ぜて、置いて、ランニング、帰宅してから、といでおいたご飯を炊いてる間に、包つもりで、袋を開けると、四角い皮が出てきました😱

春巻きには小さいし、しゅうまいの皮と判明、チャンス❗️

一石二鳥

こんばんを炊いて、蒸らして、器を入れ替えて、鍋を空にしてから、餃子を焼き始めるので、手間だなと思っていました。

それが、ふたもしない、握るだけ、ご飯の水が湧いた時点で、しゅうまいを、鍋に入れてみました。

まとめ

具材のひき肉が、赤みの多い物でしたので、少しかたく、感じましたが、出来ました❣️

ドンペリ・ニヨンも、意図しない所から、生まれました。

意図しない事って、ワクワクします♬

少しぐらい違ったって楽しみます❗️

コロナ警戒❗️

楽しい1日に❤️🌈🍀

山幸

こんばんは🌘

やまさち

ワイン用ブドウの名前です。清見と言うブドウに、山ブドウを掛け合わせた物。

耐寒性にすぐれている。

山ブドウ

山ブドウの特徴は、色あいの濃さ、酸味が強い。

酸味がどの様に出ているか、その他の滋味も豊かなので、全体的なバランスを知りたくて購入しました。

できれば

購入する際のポイントは、生産年、2016年5年経過しているので、ワイン自体がレンガ色を呈している。そのため、まろやかさはある。交配品種の為だろうから、山ブドウの特徴は有るものの、突出し過ぎない様にしてあるのだと、考えられる。

ネットでは、2018年がリリースされているので、そちらの方が、個性を掴みやすいと思う。

二次的

2016年全体的なバランスは、良いと思いますが、熟成ワインの経験としてなら、いいと思います。

色調、テイストが、まろやか、香りには、二次的な感じは多くない。

まとめ

このワインは、先輩から、教えて頂いた品種で、いつか試そうと、思っていたものです。個性的なワインは、個性が強い状態で、飲みたいと、私は思います。

なので、最新のリリースを試したい。

このワインは、退社された先輩から、教えてもらったワインで、試したいと思っていました。

コロナ警戒❗️

安全な夜を✨

有るもの

こんばんは🌜

買い物

食料品については、あまりまとめ買いはしません。

収納スペースの問題もありますが、買い物自体が、楽しみの1つになっているためです。

その日に

何ヶ所か、行く場所を決めておいて、効率と決済方法のどちらか、どうしても必要なも物が無い場合は、効率を優先しています。

決めない

あらかじめ、必要な物は方向だけ決めておき、買い物をすることで、その場所で最善を尽くす事が出来ると思います。

まとめ

頻度の高い事なので、バリエーションがある事で、まず、遊びを作っているのと、自分が調理する事で、更に、柔軟性が出せるので、楽しくしています。

ものすごい、凝り性なので、無いという選択もある程度します。

凝った結果、はしごしたものの、探す物には有り付けず、選択肢は狭まり、悪い状況に、陥ってしまう自分もあるので、今のスタイルにしています。

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

入手しても

こんばんは🌒

届きました!

 クール便で届いたので、冷えています。

長距離を輸送されてきたので、ワインを休ませてあげます。

理想的には、ch Margaux2013を入手して、一緒に開けたいと思っているためなんです。

 それは、桔梗が原メルロー(長野県塩尻市にある畑から生まれたメルロー100%ワイン)、1985年の信州桔梗が原メルローが、1989年リュブリアーナ国際ワインコンクールで、金賞を受賞したワインです。

ここに関わったのが、メルシャンの浅井宇介(映画にもなりましたが、ウスケボーイズのウスケさんはこの方です。)

 時が過ぎ、1998年から、故シャトーマルゴー醸造責任者の、ポール・ポンタリエさんが、メルシャンの醸造アドバイザーを務めていた時期にあたります。

桔梗が原メルロー1992、メルシャンの方達が力作と思って出来ので、ポンタリエさんに、テイスティングしてもらうと、青さと新樽の強さを指摘されたそうです。

この時点では、濃くて樽の香りのするワインを目指していましたが、フィネスとエレガンスのあるワイン、ベルサイユ宮殿では無く、京都にある日本庭園の様な、規模は小さく、一つ一つの要素は目立たないが、全体としてバランスしている。と、例えを頂いたそうです。

 2013年シャトーマルゴーは、なんと言うめぐりあわせでしょう、メルローが入っていないんです!

この年、ポンデザールは、ポンタリエさんが、バレル・セレクションに関わっており、本国のマルゴーでは、どの様なワインを目指されたのかを、知りたいです❕

そして、両方をテイスティングした上で、それでも、ブレンドしてみたいと、思う気持ちが勝てば、してみたからです。

両方ともいいと思いますが、海をこえた、ジョイントをしてみたいなんで事も、思ったりしています。

その様なことがありまして、ワインを

現時点では、飲まない理由を上げてみました。

開ける理由は・・・

待とうと思う。

ワインは

 ワインは飲み物でありながら、入手しても口にしない、出来ない場合がある。

私は、幾度となくその様な事を体験してきました。

ワインは、飲み物であり、友人と交際する際の、重要な物であり、資産性の側面もある。

飲めなかった要因

 ワインの状態が悪化する危険性があった。

資金が必要だった。

 現在も開けれない物がある・・・

 それは、大切なわいんであり、そのワインを開けるシチュエーションを、イメージして、再現できる場所が必要なためです。

イメージ

 私がワインを開けて、サービスする事が可能なレストラン。

ワイングラス、状況によっては、デキャンター、適度なスペースが必要で、ワインやグラスを置くスペース、私が動きやすスペース、レストランは私が気に入っている場所であること。

料理と価格など、参加する友人にも、楽しんで頂ける場所である事。

今まで

 今までは、自分でレストランに通って、気にいったら、ワインの持ち込みが可能か聞いてみて、可能ととなったら、ワイン会を開催していました。

グラスにこだわりたい場合、持ち込んだ事もありました。

高級レンジ

 高級レンジは、何度か友人も参加してくれましたが、私の場合は、上限が随分違ってしまうので、数回の開催に留まっています。

高級レンジは、随分購入していましたが、手元には限られらもののみ残っている状態です。

これも、通常のワインではないので、開けられていません。

まとめ

 私も、随分と飲むワインの裾野を広げて来ましたので、見識も少しは広くなったと思います。

それでも、こだわったワインで、友人と時間を共にすには、それなりの準備をしたいと私は思ってしまうので、いい場所を探しています。

さしあたっては、ワイングラス(リーデル・ヴィノム)、デキャンター(軽量な物)、ワインを持ち込み可能で、ワインにあう料理がメニューにあるレストランと友人!

はたして、ワインを口に出来ますでしょうか?

コロナ警戒!

安全な夜を☆彡