おはようございます☀ようこそ🍀りーさんです🎵
ムートン
ボルドー五大シャトー(ラフイット、ラトゥール、ムートン、マルゴー、オーブリオン) ポイヤック村 1級
ムートンのラベルは有名な画家さんの作品が1945年から採用され毎年変わります。
ご自分の年を調べてみると楽しいかもしれませんね❗
2005年はジュゼッペ・ペノーネさん(イタリア)
テイスティング
作柄のいい年のワインなので気になってはいました。今回チャンスがきたのでテイスティングしました。
銀座東急プラザ B2F TOKUOKAさんのサーバー(プリペードカード式で10mlから試せます。)でテイスティングしました。
色は紫、香りはムートンらしくかすかにコーヒー、テイストは以外にも酸を感じとることができます。ガチガチでは無いですがタンニンがあり、さらに熟成に時間が必要なワインであることを感じました。
通常ムートンは25年熟成させてと言われています。タンニンなどの要素がやわらぎ、なめらかになるには時間が必要なんですね。
まとめ
1級シャトーはまれになめらかですぐ美味しい時があるので、一様ではありませんが、ほぼ長期熟成が必要だと感じて来ました。
試すにはその様な要素も含まれていることと知りながらも、若い状況はその時しか知れないのでチャンスがあれば試してみようと思っています。
貴重な経験をありがとうございます🍀
寒いですが楽しい1日を✨✨