おはようございます☀りーさんです🍀今日から勉強にシフトしていきます。
頂いた本
ヒマラヤのツアーに参加したときに、参加者の木原さん
に頂いた。ひょうきんで山の名前に詳しくて、その日
見えた山の名前をすぐ記憶してみんなに教えてあげてました。
私も、エベレスト以外に興味がなかったのですが、
カンデガ、ローチェ、アマダブラム、は山の形も特徴的で
私も記憶できた❗日本山の名前も詳しくて、標高、順位
もパッと言える方で大人気の方が、ふとワインの話をしたら
こんな本持ってきたんだと言ってました。私も、開高健さんの
ロマネ・コンティ1935年を持って来ていたので、
他の本には興味があまりなかった。
帰国間近のカトマンズのホテルにて頂いた。
正直そのときは全然、興味が無く最初のページであー
という感じであった。
見方がかわりそう
出だしでつまずき積読(積んでおくだけになる)に
なりそうな雰囲気であったが、昨日何気なく手に
取り読み始めると、私のワインのアプローチの真逆
を体系的に書いてくれているではありませんか、
急にこんな本だったっけ?
頂いたときパラパラと開いた時の感情と、真逆
私の新しいワインの見方のヒントになりそう
な本でありそうな感じ、わくわく❗
まとめ
相変わらず、高級ワインで何かを満たそうと
している自分がいることは感じている。
その部分も含めて、解明される糸口になるのかな、
何かを期待させる本になりそうです🎵
わいわいワイン 山本 博さん 柴田書店
楽しい1日を✨