おはようございます☀りーさんです🍀朝活タイムに起きれました❗
どの本を持って行こう
ヒマラヤのトレッキングに先日、参加してきた。
行程は日本の往復を含め22日間と長期である。
ゆっくり読む私は、たくさん持って行っても読みきれない。
2冊を選んだ❗どちらも、感性的なものだ
開高健さんのロマネ・コンティ一九三五年、
岡部明美さんの約束された道
読む時間は
トレッキングに参加してみて、準備することが結構あるものだ
とわかった❗
と言ってもシェルパさん、ツアーリーダーのお力添えが
あってもである。
トレッキング中は自分で背負うリュックとダッフルバック
ゾッキョに運んでもらう
緑色のダッフルバック(予備の洋服等)
毎日、詰め替える❗
顔洗いタイムに、お茶タイム、充電依頼(有料)
ブログも可能な限り行う❗(有料)
フランス語の動詞活用も1日を1つ目標に
と、いろいろあり読書時間は、最後のほうわずかでした。
短編
唯一読みきったのは、開高健さんの短編集の一節
ロマネ・コンティ一九三五年
一番興味のあるワイン❗
弟分のラ・ターシュ一九六六年(今でも十分美味しそう❗)
このニ本を軸に話が進む❗
まとめ
初のトレッキングにどの本を持って行くか、
読めるかもわからない状況だけど、持って行こうと思った。
二冊の本は、ずっとリュックに入れて私とともにトレッキングを
してきた。
明美ちゃんは、出版記念パーティーの時に
ヒマラヤへ行った話をしていたので、
ぜひ、持って行こうと思って選んだ。
今日現在も、あと少し残っているのを知っている。
自然と自分の手が延びるのを待っている、
たくさんの経験が詰まった本大切にいく。
楽しい1日を😃🎶✨