おはようございます🌞
紙派だった
先入観があったのでしょうね、紙じゃないとなんて思っていましたが、出版コンサルで紹介を受け、類書を探しているうちに、AmazonのKindle unlimitedを使用するようになりました。
電子
パソコンを使用する様になってから、生活の一部になっている電子媒体、書いたり、読んだり日常茶飯事ですね。
本
読書が得意でない事も有り、本に重たいイメージがあるのかもしれません。
それと、電子本になると、手にした実感が無い、無くなってしまう様な、感じが抵抗感だったと思います。
現在
紙媒体で出版したいと思い、取り組んでいます。
しかし、参考になる本を、実書店へ行き探したり、取り寄せに時間を要してしまう事を考えれば、便利この上ないですね。
今は、音読してくれる機械も販売されたので、私には、ありがたい事だと思います。
まとめ
先月末で、契約を止めていたKindkeの続きがどうしても必要になりました。
ライブラリーの履歴が見れなくて、検索しても出てこないので、その一冊だけと言うわけにいかず、それなら、unlimitedにどれだけ興味をそそる題名があるか調べる事にしました。
すると9冊もありました❗️980円で1カ月間楽しめるので、明らかに安いと思い、契約する事にしました。
契約と同時に以前の履歴がわかり、必要な本も閲覧できるようになりました。
知りたかった題名!「 これ が 書け たら 死ん でも いい」 と 思える 小説 の つくり かた。
長い題名で覚えていたワードは、死んでもいい!くらいでした。そのワードで検索しても出てこなかったんです。
今回は、活用します!
コロナ、熱中症警戒!
楽しい一日に☆彡