シャトー レイソン2015

こんばんは☔

興味を持った

メルシャンのチーフ・ワインメーカー、安蔵さんの著書、ボルドーでワインを造ってわかったこと ~日本ワインの戦略のために~、の舞台と成っている場所だからです!

初テイスト

やっと飲みました!

が、

何かイメージとはずいぶん違う・・・

これほどスリムとは思いませんでした。

メルロー90%のワインと言うより、カベルネフランの様な感じでした。

丸くてぽっちゃりした感じを、イメージしていたのでそう感じたのかもしれませんが・・・

サンテミリオンと似た土壌と言う事で、メルローに改植されたそうなので、作り方まで、勝手にサンテミリオンのようになったと、思ってしまった・・・

メルローっ主体の、ペトリュウス、トロタノワも、物言わぬワインの様に感じた事があるので、

少し時間をかけてつき合ってみようと、思っています。

今日飲んだ感じでは、すぐ飲み切る状態では無いと思っていますが、

美味しいと思った時まで、残っているかが問題ですが、

行けるところまで見てみたいと思います。

まとめ

このシャトーは、2014年より別の所有者になっています。

2015年ボルドーは、総じて出来が良いと思うので、硬いのかもしれません。

変化を楽しみます!

楽しい夜を☆彡

The following two tabs change content below.

TOSHIYUKI SUZUKI

富良野でワインの関連に就職の為、準備中!

最新記事 by TOSHIYUKI SUZUKI (全て見る)

投稿者: TOSHIYUKI SUZUKI

富良野でワインの関連に就職の為、準備中!