こんにちは❄ようこそ🍀りーさんです❤只今、外は雪ですね帰宅困難回避し、夜のフランス語の授業をパスしました。
TOKUOKA
16日(火)たっちー、湯ノ口さんのトークセッション後
解き放たれ、銀座へ徒歩で向かう
目的地はワインバーGOUTTE D’ORの前に、
立ち寄るべき場所があった。東急プラザ銀座地下2階
友人から高級ワインの計り売りが有ることを以前聞いていて
一度行こうと決めていた❗
数寄屋橋交差点に到着綺麗でモダンな建物は外観だけでもたのしめる❗が地下へ
エスカレーターを降りるとワインサーバーが見えた❗
どこから・・・はいるんだ・・・
入り口を探すと手前はバースペース?
通過してしないと奥に行けない❗
通過することにした。
入るとワインサーバー に到着、カード式と言う事は
他のところで使ったことがあるのでなんとなくわかるが、
カードも無いので店員さんに聞く❗
チャージしたプリペードカードを購入するのだが、
価格に応じてボーナスポイントがついている❗
金額を伝え申込書にボールペンで記入し、支払い後
取り扱いを説明いただきテイスティング開始できます🍀
グラスはサーバー下のテスティンググラス、数個大ぶりなものが
あるので量に応じて選択されては良いと思います🍀
とにかく良いところは、特級ワインが飲めるところ❗
白でスタート ムルソー
この日は、ほんの少しだが久しぶりにボルドーの1級
3種類を試す機会に恵まれた❗
通常若いじゅんからだが、ここは順当に並び替える❗
オーブリオン2007
雨の多いブドウ栽培に難しい年。
この地域は石の多い地域で水捌けがよいとされている。
通常リリース直後からなめらかでバランスがとれている。
10年を経た今は一時的な熟成を迎えているように感じた。
3種の中では飲みごろ
ラトゥール2008
このワインはとてもしっかりしたワインをつくることで
有名なな地域でありそのなかでも1、2
オーブリオンより1年若いが、ほんの少しだが表情をうかがえる位
忍耐力の有るかたならゆっくり楽しめば、もう少しつかめるかもしてません。
まるっきり表情をを表さない時もあるので、その意味では楽しめた。
ムートン1975Mg
このワインはラトゥールと同じポイヤック村のワインで、
特徴的なのは25年しないとムートンにならないと言われるワインで、自分が飲むときに状態の良いものに出会うのは難しいかもしれません。
1973年に2級から1級に昇格した珍しいシャトー
ラベルには1945年から著名画家がラベルを飾っています。
1975年はアンディー・ウォーホルがバロン・フィリップス男爵
オーナーを描いています🍀
テイスティングは、還元的で酸を感じ取れるワインでした。
ボトルのさも有るので一概ではありません❗
まとめ
立ち飲みなので味見程度ですが、1級はゆっくり楽しみたいと
感じました。
❄雪の影響を受けないよう気をつける1日に❄