こんばんは🍀りーさんです🎵残暑でしたが、雨がポツリときました☔
先日、渋谷の東急本店地下1階のワイン売り場で行われてたテイスティングに、行きました❗
こちらは、テーマを決めて土日に開催されます🍀(※無い月もあるので注意❗)
アルザス、ロワールのワインがテーマの日でした。ズケジュールを調整してこのワインと会いたくて行きました❗
クロ・サンチューヌ
クロ・サンテューヌは、フランス アルザス地方のグラン・クリュ(最上級) ロザケールの中の単一畑。トリンバック家が200年以上前から所有する1.67haの極小の畑で、樹齢50年にもなるリースリングが高密植で育てられています。平均して年間僅か8,000本のみ造られており、大変稀少なワイン。
この稀少性からアルザスのロマネ・コンティと言われています。このフレーズが私をこのワインへ向かわせる要因の大きな部分で有ることに加え、前回のテイスティングが自分のイマージュを変えるワインであったのが、一番である❗
テイスティング
テスティングコーナーに行くと、すでにに2名の方がテイスティングをされてました。カウンター5席、テーブルに6名くらいのスペースです🎵
カウンターに座り、有るかなと思いながらオーダーしました❗無事で会えました🍀
以前は確か99を、ここでテイスティングさせていただきました。色づきよく黄金色をまとっていました❗アタックはとっても厚みがあり、リースリングのエレガントなイメージとは違いました😱☀
ワインのアルコール度数は、12.5%食事と合わせるにはちょうどいい❗温暖化のせいかアルコール度数の高いワインが多い今日この頃😱☀
ここのテイスティンググラスがとっても好きです🎵繊細なワインと同じくらい繊細なワイングラス、オーストリアのロブマイヤー社、バレリーナシリーズ。カリクリスタルという鉛を使わない、青みを帯びない透き通る透明感に、おれそうな位に繊細なグラス、ワインを体験する前にグラスとの出会いがす素晴らしいからです🎵
今回のクロ・サンチューヌは2006年、このワインと会うためにここに来た❗
注がれるワインを眺めながらも、前回のワインのイメージが思い起こされる。
色は黄金でほぼ遜色は無さそうに感じる😉👍🎶
低めの温度であるが香りはとれる、特長香のペトロルはないこれは以前と同様でここもひかれる部分である。
テイストは厚みはあるが、トロピカルではない❗
ワインはそれぞれ違う生き物である。時間をかけて飲むことが良いでしょう🍀
2回目の出会いであるが、前回とはちがう感覚です❗
ありがとう😉👍🎶
楽しい夜に🍸✨🍸