六本木も日が傾き始めました。只今、実習中
駅からスタジオに向かう途中に、オープンしたばかりのお酒屋さんに、目が止まりました。ガラス扉は店内を見通し良くしてあり、私の目が日本ワインにフォーカスしました。集合時間15分前ワインをみはじめると時間がいくらあっても足りないので店内に入るのを躊躇していましたが、入る方がいたので追従しました。一通りみせてもらい店を後にしました。後日行く事になると自分では、思っています。
無事にスタジオに到着受講しています。
発見がありますね、オープニングから一緒に参加した方の一言に、わいんてわからないですよね、ここに私の観点からみたワインへのアプローチを、紹介してみたらどうかなと発見しました。
昨日は、節分でしたね、節分と言えば豆まき(昨日、長野市のhippoに参加して豆まきをしてた後に頂いた、豆と、金沢土産のカントリーマームです。)
が浮かびますね、先日ワインアカデミーで勉強したオフフレーバー(ワインの中ではあまり良い感じではないと言われている分野の香りです。)豆臭、小豆をゆでたような感じがワインを飲み込んだ後に、鼻に抜ける香りを言います。
例えば、ワインを選択するにあたって豆から発想してみるのはどうでしょうか?
その香りがあるものではなく、ちなみに西欧ではあまり重要視されていなかったようですが、最近は研究されているようです。
豆の料理、フェアジョーダ(豆と肉の見込み)と合わせるワイン、ポルトガル語圏のワインに絞り、白ワインかお好きなワインを選ばれたら面白いのではと思います。
国で合わせるのも、良いかと思います。