おはようございます☀️
立ち位置
ワインを飲み評価する側から、造り評価される側に立っています。
今まで、それまで自分が接していたワインは、知名度も高く、飲む場所も煌びやかな、ステージを必要とするワインだったのですが、失望感はより大きく感じてしまう。
実力を、ある要素の部分に感じるが、期待感に答えてくれる場合は少ない、また、イメージした範疇であれば、嬉しいがかなり少ない🥂
現在
造りが違うアプローチのワインに接しております。ワインなのですが、産地、品種、テイストも、新たな領域であり、私にはより特典しずらい、それは、ワインは長期の熟成により滑らかになっていく、そこには、色調、テイスト、アンバー•ワインは、白品種だが、果皮をつけ込むので、あまり一般的ではない。
ステージ
自分の中では、ワインにカテゴライズ、期待、セレブレーション、
フィーリングで接する事にしはじめています。
大きな違いは、出会えないから、楽しい要素がそこにあるか、にしています🥂
先日のワイン•イベントでも、好きな国、楽しそうな生産者を基本コンセプトしていましたから、生産者さんは多く居たので、出会えなかった可能性はありますが、それほど後悔はしていません!
まとめ
楽しそう⁉️ワインと出会う際に、自問する言葉は、これにしています。
たまに、頭を掠めるのは、煌びやかなシチュエーション、タイミング次第で選択するでしょうが、期待はしていません!
楽しい1日に💖🌈☘️