こんばんは🌘
間際
レストランには、入るか入らないか、考えながら歩いていました。
鉄道を跨ぐ、高架橋に差し掛かかかった時、ふと腕時計をみると、13時13分ギリギリの時刻を迎えている事はわかりました!
距離はさほど無い、入るか入らないか決めるだけ、急がずに進みました。
店の入り口の看板は、Open、黒板のパスタをメニューを見ると、濃厚カルボナーラが目に留まりました。
これと白系のワインを試したいと、入る事を決めました。
通常、卵は黄身を使うなら赤ワインの分類にしています。
見ためがクリーム系なので、微妙な所ですね・・・
スタート
イタリアンに行くのは、前菜の盛り合わせ!
ここに色彩のキレイさがあり、それが現れるところが好きです👀
私的には、そこに、これから始まる時間を、どれだけ楽しめるかがかかっているんです!
トルティージャが入ることまでは想定していなかったので、赤が良いと思いましたが、赤ワインのオーダーは出来ませんでした。(すでにメニューが下がっていました。)
それは、ワインリストから、ハーフのスプマンテをオーダーするつもりでしたから・・・
切り替えし
レストランに行く前に、あらかじめ、スプマンテは決めていました🥂
レストランには、3組おり、レストランは、2人で切り盛りしているので、パワーバランスは厳しいですね、LO間近に入店、カウンターに通されました。
メニューが届きその時点で、オーダーは決まっていましたが、一応見る事にしました。
オデザがあったので、カルボナーラのセット(ミニ前菜・ソフトドリンク)を日替わりを聞くと売り切れ、ティラミスも無いとの事、ワインリストは断られ、そのタイミングで、白ワインのグラスをオーダー!
スプマンテはオーダー出来ませんでしたが、切り返しで、グラスワインをオーダー、外食の意味を保てた瞬間でした。
パスタ
基本的に、食べやすさを重視したいので、ショート・パスタを選択するのですが、イタリアの長い歴史で、パスタと、ソースの絡みやすさから、考案された組み合わせなので、時に尊重したいとは思います!
あと、イタリアでは、ロングパスタを、フォークで巻かないと知り、それを取り入れているので、食べにくさもあると思います。
カルボナーラは、フェットゥチーネのパスタでした。
楽しめるか
対人なので、環境がまるっきり合わなければいいのですが、少しても、フィットする部分があるなら、判断する余地がありますね、新たな場所を探す必要性も感じながら・・・
まとめ
私の場合、イタリアン、フレンチに赴き、ワインを飲まない選択は、ほぼ無いと言っていいです!
だからこそ、予想外の時も、オーダー出来る様に、最低ラインをイメージしておくといいですね!
ほぼ、としたのは、翌日、健康診断、試験などの場合は仕方なく、いく事が有ります。
仕方なく行く場合は、三ツ星のシェフが来日する場合などです。
いずれにしろ、居心地がイマイチの場合は、別の場所を模索した方が賢明と思います。
行ったからには、最善を尽くして、楽しもうと試みます!
Ps・だからこそ、レイキの望月俊孝さんが、おっしゃっている言葉で、以前から聞いていました。
最近、you tube(バルセロナからライブ ~サグラダファミリアの祝福の鐘の音♪ – YouTube)で見た、Mayuさんと言う、カード・リーディングをする、個性的な女性がいるのですが、バルセロナのサグラダファミリアからの、映像をアップしていました!!
その方も、コロナ過だからこそ、動く事にした!と、確か、言っていたと思います。
その時、私にも、くすぶっていた思いが、再燃し始めたかごとく、ベトナムの仲間の誘いに、YESと言ったのかもしれません!
風の時代、だからこそワクワク行きたいですね🌠
コロナ警戒!
楽しい夜を☆彡