グリスUP

こんばんは🌔

最終整備

除梗破砕機、搾汁機の2台を整備しました。食品を扱うので、グリスの種類にも注意が必要で、食品用のグリスなる物がありました!チューブに入った様子は、蚕のような感じです!何故って?グリスが白いんです。初めて見てびっくり!生クリームをイメージされる方もいるでしょうね!結局、食品用グリスを用いらなければならない場所は、以下所だったのですが、搾汁機の回転部だったので、専用の物を使用出来て良かったです💛グリスは、ニップルと呼ばれる部分にグリスを注入すると、入らない場合ニップルの周りがグリスだらけになるので注意!入ったとしても注意が有ります!それは、前回注入したものが、押し出されるのですが、まだかな、まだかなと思っていると、あら大変・・・死角の部分からこれでもかと言うくらい、自分が一生懸命入れた分だけ、出ていますので、自分をほめつつ、拭き取り作業に取り掛かります💛ニップルの角度がきつくてストレートのノズルが入らないとき、ノズルの曲がったものや、ホース式の角度が自由な物を考慮すると注、油出来ます!除梗破砕に1か所ありました。ニップルが下を向いているのと、奥で下の板も外れない状況でしたが、ホース式の物があったので、対応することが出来ました!

まとめ

グリスアップは、使用するものを事前時準備してから、実施されるのが良いと思います。大掛かりな物をグリスアップして、後日となると手間が暇が倍必要になってしまいます。はしご車などは、ワイヤー、梯体、プーリー等、ガンだけでなく、手塗りの部分もあるので、資機材を確認して、日程を決め、実施していました。災害以外は基本作業を継続します。準備が出来ました。明日、作業前に、バルブ、コンセントの確認をして、作業に望みます。

安全な夜を☆彡

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TOSHIYUKI SUZUKI

富良野でワインの関連に就職の為、準備中!

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投稿者: TOSHIYUKI SUZUKI

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