こんにちは🌞
ヒッポの交流報告
ヒッポとは、1981年に榊原陽さんが、子供さんをみて、これからの時代は世界を行ったり、来たりする時代が来るだろうから、言葉のプレゼントをしようと、多言語の活動を始めました。
赤ちゃんが言葉を発見していく過程を、普段の活動で実践しています。
昨日は、インドネシアの報告と、メヒコの交流報告を聞きました。
ホームステイ
ヒッポの交流は、家族になろうです❗️家族によって、体験は違います。国は違えど日本も、家庭ごとに違います。その家に飛び込み、言葉の赤ちゃん体験をしてきます。
お菓子
メヒコのお菓子は、チリ(唐辛子)がついてます。
板状のものは、杏の様なものが固められて(あめほどでない!)周りに辛子が付いてます。けっこう辛いです❗️
まとめ
交流の話しを聞きながら、お菓子を頂きお菓子は辛いですが、ファミリーのあたたかさに触れた話しを聞けて、良かったです❤️
グラシアス
楽しい週末を⭐️⭐️⭐️