恩師にお別れ

10年前に、ワイン造りを教えて頂ける、千曲川ワインアカデミーの門を叩きました。 他業種からのトライなので、迷いは大きかったです。何回も、辞める後一年してから、気持ちは、行ったり来たりが、毎日繰り返しました。創設者の校長から、来ないだろうと思ったよと、言われたのが、昨日の様に思いだされます。
 卒業してから、すでに10年、私達が入校中に病気が発見され、闘病されていました。新年に開催される、卒業生の会で、お姿を拝見していました。今年の夏に企画されていた、講演会が、急遽取りやめになり、嫌な感じがしましたが、それから数ヶ月後、旅立たれました。

何故か
 私は、4年間岡山のワイナリーに、勤務しておりましたが、終止符を打つ事を決め、実家のある関東に引き返しました。

他業種
 ワインを造らせて頂き、販売までしていただいたので、一つ気持ちの中で、次の目標を見失っている感もあり、まるっきりリセットして、もし、自由に選ぶなら何にしようか、候補はある程度絞れていましたが、考察と本当にいいか、考えているうちに、日々は過ぎて、ワイン造りで、何処かかけている部分は、無いか考えてみると、分析とフィルターがけでした。栽培もありますが、アプローチしたい方向は決まっており、考えをまとめる事が、第一と考えました。

再トライ
 受け入れてくれる場所が決まり、現在に至りますが、あと少しで、自分の当初の思いは、達成出来そうに考えおり、今やりたい事を叶えるプランが、浮かんでいます。

お別れの会
 職場には、アカデミーの後輩がおり、一緒に参加しました。
 受付を済ませましたが、校長のワイナリーに関わるかたが、来客の対応をしてくださいましたが、スタッフの多さに、びっくりしました。
 献花台が、見晴らしの良い場所につくられおり、中国の弦楽器で、さだまさし、カーペンターズと、寂しさが押し寄せていました。卒業生の会でも、お話ししてこなかったので、後悔する気持ちもあります。
 自分が描いたビジョンが、完成したら、校長とお話ししたいと、道半ばでは、お話し出来ませんでした。
 割り当て時間の10/8 15:00-16:00も僅かに過ぎ、祭壇前に集合し、最後の一曲が演奏されました。なかなか歌詞が、自分に入って来ませんでしたが、絶望と言う一句だけが、ぐるぐると、残り続けていました。作者を探したくなり、探してみると、

竹内まりや
 いのちの歌、祭壇で、歌ってくださった方が、選んだ一曲、私に留まりました。

まとめ
 新しい曲ではありませんが、私は初めて出会えたので、新しい曲です。コンサートにも、行ってみたいと、思いました。

別れに、出会いがありました。私も新たな1ページを、つくりたいと、思う時間になりました。
校長ありがとうございます。


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TOSHIYUKI SUZUKI

富良野でワインの関連に就職の為、準備中!

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投稿者: TOSHIYUKI SUZUKI

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