こんばんは🌖
口にしていても
グロッソ、イタリア語で大きなと言う意味です。
イタリア、トスカーナ地方のブドウ品種に、サンジョベーゼと言うブドウがあります。
その中に、サンジョベーゼ・グロッソと言われるブドウがあります🍇そねブドウから生み出されるワインが、ブルネロ・ディ・モンタルチーノ
大きなサンジョベーゼのブドウからうまれます。
ブルネロは、サンジョベーゼ・グロッソの別名のようですが、通常のサンジョベーゼから生まれる、キャンティーより色調が濃く、酒質も強く感じたため、ブルネロのネロは、黒と言う意味かなと考察しました。
黒く、濃いワインを造るには、小粒で果肉は少なく、果皮が厚いブドウから生まれる事が多いので、そうだと思い込んでいました😅
グロッソは、通常のサンジョベーゼより、大粒で色調が濃いようです!
栽培
通常のサンジョベーゼは、粒にバラツキがあり、色調も淡く感じるので、観察が必要だと思います。
まとめ
知識的に調整が入ったのも、自分でフォーカスしたからであり、知る必要性があったからだと思います!
感謝しています❣️
楽しい夜を✨