こんばんは🌖
絵画を観たくて🖼
半年ぶり位でしょうか、地元ではランニングで20分位の位置に美術館があるので、良く行っていました。
看板の作品は
エル・グレコの受胎をつげる
自分に響いたのは⁉️
作品の収蔵は多いと思いますが、芸術や美術品、コンサートなどは、新しく出会った時より、自分の中にある記憶に再会した方が何倍も嬉しく、感動すると私は感じています💖
ルノワールの干草、モジリアニのジャンヌ•エビテリヌの肖像、ゴーギャンのかぐわしき大地、ミロの夜の中の女達、児島虎次郎
•ルノワールは、色調が綺麗で地元の美術館に似た作品がある。
•モジリアニの作品は、美術の教科書に確か載っていた。
•ゴーギャンの作品は、上記と同様ですが、ゴッホと一時期仲が良かったが、離れてしまったので、悲しさを含んでいます。
•ミロはなんか好きですが、理解とは別次元に感じました！
•児島虎次郎さんの絵は、色彩豊かカラフルで、大判な作品はとても華やかです✨
まとめ
観方は人それぞれでしょうが、感情を揺さぶる機会に出会えるような気がします💓
Ps.写真はモネの描いた睡蓮の種から、増やしたとききました。
黄色は初めてみたかも💖🌈🍀
コロナ警戒❗️
再会の夜を✨
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