辿る

こんばんは🌖

お土産

 後楽園内にあるお土産物屋さんに立ち寄った時、ショーケースの中に竹久夢二の美人画の色紙がありました。

あの場ではピンと来なかったのですが、後楽園の駐車場を出て橋を渡りきった途端、竹久夢二美術館が視界に入りました👀

通り過ぎた途端に、行こうと決めてUターン

美人画

 竹下夢二は、お母さん、お姉さん子だったようです。

憂のある女性に感じます。

牛窓

 瀬戸内市の地域名で、竹久夢二が16歳迄過した地域で、夢二は東京にアトリエを自分で設計したものを建て、住んでいましたが、絵に現れる風景は、牛窓の情景だったようです。

 私は海を見たくて、牛窓の海水浴場まで行く事を決めていましたが、夢二の生家にも立ち寄りました。

まとめ

 1人方の足跡を辿る1日になりました。

竹下夢二さんの生家も、人手にわたっていたものが、私の生まれた年に、美術館分館として一般公開されたようです。

海も行けました❗️

コロナ警戒❗️

楽しい夜を✨

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投稿者: TOSHIYUKI SUZUKI

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