こんばんは🌕10日間の終了を迎えた❗️
搾汁
10t用搾汁機の最低量に満たないため、私の担当する搾汁機で、果汁を搾る事になりました❗️
開始当初は、楽観視してましたが、いざ本格的にブドウが送りこまれると、プレスより送り込みスピードが勝り、受けるマスが、一杯になってしまうので、ブドウの投入と熱かけの蒸気を停止する合図をしました❗️マエストロです。
オーバーフロー
この搾汁機で、直接投入するのは、始めてで誰もどの様な反応がくるか、探りながら作業しました。
オーバーフロー自体は見ていたのですが、どこからは、見ればわかりますが、なぜは、想定の範疇、作業終了はノンストップで、13:35この時点まだ作業が残っているので確認出来ず、休憩後になりました。果汁を受けるパンを2人で外すのですが、半端なく重いのです❗️ペースト状になった物が、パン全体に広がっていました。これがオーバーフローの原因と、考えられます。
まとめ
搾汁効率を考慮した場合、ブドウの受け入れ調整をしていく事を、提案します。
会社、生産者の方にも了解を頂く必要があるため、採用されるかは、わかりません⁉️
コロナ警戒❗️
健やかな夜を✨