Opus201

こんばんは❄️塩尻は雪が舞っています❗️

Opus One

これを見て何か感じる方は、音楽関係者かワイン好きの方ではないでしょう?

ワイン好きな方なら、モンダビ&フィリップ・ロスチャイルドのワインを思い浮かべるのではないでしょうか?

今日ご紹介するのは違います❗️数字を見て下さい👀201信濃ワインさんのワインですが、由来を知らないので、リサーチしておきます❗️

テイスト

酸を感じる赤ワインは、比較的限られており、あまり自分の良いイメージの中にはない、それはまろやかなワインを好みとしているためであろう、通常いきなり赤の選択は無い❗️泡か白で少しなり酸を感じ、赤に入るからです。いきなりステーキやサラダの後すぐに、ボロネーゼならキャンティを合わせますが、外食とあればそんなに急がすとも泡から始めたいです🥂

葡萄交響曲は酸を感じさせます❗️ベリーAにメルローをブレンドしているので、ベリーAに厚みとタンニンを与えているように思います。日本の醤油ベースの料理にうまく溶け合いそうです❗️

ハーフボトル

または、こってりしたソースの料理に、軽やかさを合わせる狙い、まさに交響曲なのだと思います♪

まとめ

このワインは圧縮コルクを使い、キャップシールはプラなるも、取りやすい様に、タブと切り目が入っているので、コルクスクリューのみあれば足りる❗️

このワインは、ミディアムボディ、ハーモニーを奏でる為に生まれ、ワイナリーをでるまで交響曲に触れて来た子なので、それを感じながら頂きます❗️

どうしても、キャンディの様な感じがお好きでなければ、ブレンドしないメルローや、カベルネ・ソービニオンにされる事を、おススメします❗️❗️

楽しい夜を⭐️⭐️⭐️

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TOSHIYUKI SUZUKI

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